ネットワールド、クラウド向けアプリケーション実行環境を出荷

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ネットワールド、クラウド向けアプリケーション実行環境を出荷


掲載日:2011/11/07


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 株式会社ネットワールドは、VMware社のVMware vSphereに最適化された、統合アプリケーションプラットフォーム製品「VMware vFabric」の出荷を2011年内(予定)に開始する。また、サイオステクノロジー株式会社(サイオス)と協業し、技術サービスの充実を図る。

 「VMware vFabric」は、Java開発フレームワーク「Spring」を中心に、アプリケーションサーバ、Webサーバ、インメモリデータ管理、メッセージング、アプリケーション監視などオープンソースベースのミドルウェアやツールをパッケージ化して連携させることで管理性の向上を図った、クラウド向けアプリケーション実行環境。「VMware vSphere」をIaaS(Infrastructure as a Service)基盤に、アプリケーションに対するサービスを提供する「VMware vFabric」を組み合わせることで、アプリケーション開発者が容易に利用できるPaaS(Platform as a Service)環境を構築できる。

 スケーラブルなアプリケーション実行基盤のプライベートPaaS環境を構築できるほか、オープンなアーキテクチャを採用しているため、VMware社とSalesforce社が共同で提供する「vmforce」、Google社が提供する「Google AppEngine」などのパブリッククラウドを含めた異なるクラウド間でのアプリケーションポータビリティを備え、ハイブリッドPaaSにも柔軟に対応できる。

 「VMware vFabric Standard」と「VMware vFabric Advanced」の2種類のバンドル製品が用意され、必要なPaaS環境に合わせて、購入したライセンスを必要なミドルウェアコンポーネントに自由に振り分けられるライセンス体系が採用されている。例えば、「VMware vFabric Standard」10VMライセンスの場合、状況に応じて、昼間はアプリケーションサーバ5VM/Webサーバ2VM/DBサーバ3VMで構成し、夜間はアプリケーションサーバ4VM/Webサーバ4VM/DBサーバ2VMに構成変更でき、追加ライセンス料は発生しない。

 価格は、仮想マシン(1VM)当たり16万8126円/18万90円から。また、アプリケーションサーバ、Webサーバ、DBサーバなど、「VMware vFabric」を構成する各ミドルウェアコンポーネントを単体製品として購入することもできる。


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