富士通SSL、ストレージ仮想化活用のファイル移行サービスを発売

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富士通SSL、ストレージ仮想化活用のファイル移行サービスを発売


掲載日:2011/11/02


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 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)は、仮想化技術を活用して、ストレージ間のファイルデータ移行を効率的に行なえる「ファイル移行サービス」を発売した。

 「ファイル移行サービス」は、F5ネットワークスジャパン株式会社製のストレージ仮想化製品「ARX」の一部の機能を利用しているため、ユーザは専用設備の所有不要で、低コスト・効率的にファイルデータ移行を図れる。富士通SSLが保有する機器を移行期間のみ、利用することで初期投資の抑制を図れ、ファイルデータ移行を行なえる。手作業での移行に比べ20分の1以下のコストに抑えられる(同社モデルによる試算値)。

 移行期間中は、一時的にユーザのストレージ設備を仮想化し、新旧のストレージを同時に運用しながら実行するため、システム停止は不要で、移行中のファイルも通常どおり使用できる。また、同社が保有するストレージ仮想化製品「ARX」はマルチベンダに対応しているため、ユーザのストレージ設備に非依存で、オンプレミスやクラウドなどの利用環境に関わらず利用できる。更に、あらかじめ設定したスケジュールに沿ってファイル移行が自動実行されるため、システム管理者の運用コスト削減を図れる。

 ファイル移行の期間中もストレージは無停止で、ファイルの参照や更新を含めた日常業務の継続を図れ、通常の業務システムも使用できるため、ビジネスへの影響を最小化してファイル移行を行なえる。クラスタ構成を採用しているため、障害時にもストレージを停止させず、継続利用を図れる。

 10テラバイトのファイルデータ移行を行なう場合のモデル価格は、630万円(税込、ストレージ仮想化製品レンタル、導入SE作業含む)。


出荷日・発売日 2011年11月1日 発売
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