日本オラクル、SPARC/Solaris搭載のエンジニアド・システム提供

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日本オラクル、SPARC/Solaris搭載のエンジニアド・システム提供


掲載日:2011/11/01


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 日本オラクル株式会社は、ミッション・クリティカルなアプリケーションの実行や、仮想化機能を用いたシステム統合に最適化されたエンジニアド・システム「SPARC SuperCluster T4-4」の提供を開始した。

 「SPARC SuperCluster T4-4」では、新しい「SPARC T4」プロセッサを搭載したサーバの上位機種「SPARC T4-4」や、エンタープライズOS「Oracle Solaris」、ストレージ・コンポーネント「Exadata Storage Cell」、ミドルウェアの処理を高速化する「Oracle Exalogic Elastic Cloud Software」、アプリケーション同士を高速に接続できるInfiniBandスイッチ、データ圧縮・重複排除機能を搭載した統合ストレージ基盤「Sun ZFS Storage 7320 Appliance」を事前に統合し、基盤を標準化したことで、導入期間の短縮が図られている。

 無償で提供される仮想化技術「Oracle VM for SPARC」や「Oracle Solaris Zones」を用い、「Oracle Solaris」全体またはアプリケーションごとの仮想化の両方を堅牢なフレームワークで提供する。これにより、アプリケーションを安全に仮想化し、統合することで、運用効率を向上できるほか、サーバ台数を削減することで、データセンタのスペースと消費電力を削減できる。

 単一のラックに最大16個の「SPARC T4」プロセッサと最大4TBのメモリを搭載できる。OSは「Oracle Solaris 10」、または11月に提供開始を予定している「Oracle Solaris 11」を搭載できる。また、40GbpsのInfiniBandスイッチで接続された「Sun ZFS Storage 7320 Appliance」を搭載したことで、高性能かつ冗長化されたディスク・ストレージが構築されている。InfiniBandスイッチを追加せずに最大8台のラックを接続できる。

 サーバ/ストレージ/ネットワーキングの各コンポーネントを統合し、冗長化することで、可用性向上が図られている。また、「SPARC T4」プロセッサに搭載された暗号化アクセラレータを利用することで、「Oracle Database 11g R2」のデータセキュリティ/プライバシと高いパフォーマンスの両立を図れる。

 最小構成価格(ハードウェア構成のみ)は、ハーフ・ラックで7870万円、フル・ラックで1億3348万円(いずれも税込)。


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