XACK、通信事業者向け認証サーバを拡張認証“EAP-SIM”に対応

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XACK、通信事業者向け認証サーバを拡張認証“EAP-SIM”に対応


掲載日:2011/10/31


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 株式会社XACKは、従来のRADIUS認証に加え、拡張認証プロトコル“EAP-SIM”(RFC4186)で認証を行なう通信事業者向けRADIUSサーバ「EAP-SIM対応版XACK RADIUS」の出荷を2012年1月初旬に開始する。価格は300万円から(1万ユーザライセンスから)。

 “EAP-SIM”は、スマートフォンやタブレット端末など、SIMカードを内蔵した通信機器がWi-Fiインターネットサービスに接続する際、ユーザ認証のセキュリティを向上させるための拡張認証プロトコル。今回出荷される「EAP-SIM対応版XACK RADIUS」では、大規模なWi-Fiインターネット接続サービスでのSIM認証システムを低コスト、短期間に構築できる。

 サーバ単体で100万ユーザ規模に対応できるため、EAP対応のRADIUSシステムを少ないサーバ台数で構築できる。Wi-Fi接続の都度、サーバ・クライアント間で相互にキーを交換するため、総当たり攻撃や盗聴に強く、高いセキュリティを備えている。

 Home Location Registerとのインターフェースは、DSOメカニズムを利用することで、容易にカスタマイズできるほか、EAP-SIM認証に加え、加入者情報システムと連携することで、ユーザの属性に応じてアクセスの許可/拒否を行なう一般的な認証処理との組み合わせも利用できる。また、SIM認証を行なうことで、IDやパスワードの入力操作が不要になり、自動的に認証を行なえる上、IDとパスワードの盗難などに起因する不正利用の防止を図れる。

 なお、EAP-SIMの後継プロトコル“RFC4187(EAP-AKA)”には、2012年3月に対応する予定。


出荷日・発売日 2012年1月上旬 出荷
価格 300万円〜(1万ユーザライセンス〜)

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