NEC、4wayのスケーラブルHAサーバを出荷、長期保守対応モデルも

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NEC、4wayのスケーラブルHAサーバを出荷、長期保守対応モデルも


掲載日:2011/10/26


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 日本電気株式会社(NEC)は、メインフレームクラスの高信頼性・高拡張性を備える「Express5800/スケーラブルHAサーバ」を強化し、4wayモデルの「Express5800/A1040a」を10月31日に、長期保守対応モデルの「Express5800/A1080a-S」「同/A1080a-D」「同/A1080a-E」を11月1日に出荷開始する。

 今回の新製品では、同社が開発した運用管理チップ“EXPRESSSCOPEエンジンSP2”を搭載している上、高可用性ソフトウェア「CLUSTERPRO」との連携が強化されている。運用管理チップがハードウェア障害(温度・電源異常など)の予兆を検知し、OSを介さず自律的に直接「CLUSTERPRO」に通知することで、高速・安全にフェイルオーバー(代替機への切り替え)を行なえ、障害時のシステム停止時間を従来比70%以上短縮できる。

 「Express5800/A1040a」は、スケーラブルHAサーバのエントリーモデルで、高い業務継続性が求められる中小規模のDBシステムやDWHシステムなどにも適している。内蔵RAIDカードを2枚搭載し、システム起動ディスクの接続インターフェースが冗長化されていて、サーバ内の単一障害点の低減を図れ、可用性の向上を図れるほか、内蔵HDDを12台まで拡張でき、従来機「Express5800/A1080a-S」に比べ2倍のディスク容量を備えられる。また、独自の電力制御技術や冷却ファンの回転数制御技術を活用し、40度の動作環境に対応する。

 長期保守対応モデル3種では、あらかじめユーザ専用の保守部品が確保される上、専任の保守体制を備えることで、最大10年の長期保守が提供されるため、長期間にわたり安定稼働させるシステムに適している。

 価格は、「Express5800/A1040a」が146万円から、「Express5800/A1080a-S」が301万5100円から、「同/A1080a-D」が516万100円から、「同/A1080a-E」が1293万4100円から。


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