エルザジャパン、I/Oリソースを統合・仮想化できる機器を発表

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エルザジャパン、I/Oリソースを統合・仮想化できる機器を発表


掲載日:2011/10/26


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 株式会社エルザジャパンは、I/Oリソースを統合・仮想化し、複雑なサーバI/Oの導入・管理を簡素化できる、ラックレベルのアプライアンス「vNET I/O Maestro」を、米NextIOが全世界向けに提供開始したと発表した。

 「vNET I/O Maestro」は、PCI Express(PCIe)スイッチング技術を基盤にしている。1台のI/Oデバイスを複数の仮想化アダプタと見なすため、ラック内のサーバは1つのPCIeデバイスを共有できる。

 IT管理者は、マウスのクリック操作で様々なサーバとI/Oリソースを接続し、ラック内のサーバで物理的リソースを共有したり、作業負荷の変化に応じてサーバにリソースを動的に導入・再割り当てできる。アダプタ/リーフスイッチ/ケーブルの数を減らせるため、運用効率を改善でき、設備投資や運用コストを削減できる。これにより、柔軟性と敏速性に優れたデータセンタI/Oインフラを構築できる。

 Windows/Linux/VMwareが動作するx86サーバを15〜30台サポートできる。サーバ間で共有できる8つのホットスワップ対応I/Oモジュールと、特定のサーバ専用に割り当てたり、必要に応じて再割り当てを行なえる4つのホットスワップ対応I/Oモジュールを装備している。

 現在、共有スロットがデュアルポート10GbイーサネットNICとデュアルポート8GbファイバチャネルHBAに対応しているほか、4つの専用スロットが様々なロープロファイルPCIeに対応している。背面にある標準PCIeポートは、サーバ接続用に10〜20Gbpsの専用帯域幅を提供する。将来は、SAS/FCoE/フラッシュストレージなどのほか、GPUにも対応するため、サーバ管理者が様々なサーバとI/Oリソースを動的に接続できる“エニー・ツー・エニー接続”の選択の幅を広げられる。

 管理ソフトウェア「nControl」が標準装備され、複雑なサーバI/Oを集中的にリモート管理できる。使いやすいインターフェースと様々な機能を備え、システム管理者がアプリケーション要件に合わせてI/Oインフラの性能を微調整できる。


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