パラソフト・ジャパン、仮想環境構築・管理ツールを発売

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パラソフト・ジャパン、仮想環境構築・管理ツールを発売


掲載日:2011/10/26


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 パラソフト・ジャパン株式会社は、米Parasoft Corporationのハイブリッド仮想環境構築・管理ツール「Parasoft Virtualize 9.2」を発売する。

 「Parasoft Virtualize 9.2」では、外部から見えるシステムの動作(リクエストに対するレスポンス)をエミュレートすることで仮想化を実現しているため、メインフレームなどのシステムの仮想化も可能。稼働中のシステムが存在すれば、通信ログやリアルタイムモニタから、仮想アセット(エミュレータ)を自動生成できる。存在しないシステムの場合には、プロトコル定義ファイルから自動生成できる。生成された仮想アセットは、50種類以上の機能を使用して、柔軟に拡張できる。

 利用者が目的に応じ、必要な環境を選択し、取り出せるよう、ハイブリッド仮想環境をカタログ化できる。カタログ作成では、システム全体のアーキテクチャを定義し、各構成要素に、実機と「Parasoft Virtualize」の仮想アセットや従来の仮想マシンなどをマッピングし、実機/仮想アセット/仮想マシンを切り替える方法を定義する。また、カタログ化されたハイブリッド仮想環境は自動で展開・セットアップでき、利用者は必要な環境を容易に発見して即座にセットアップできるようになる。

 これらにより、例えば開発環境クラウドでは、仮想化した他システムをクラウド内に構築でき、システムテスト以降もクラウド内で完結した環境で作業できる。オフショア開発では、結合テスト以降に必要になる様々なシステムを仮想化できるため、アウトソース先でテスト環境を容易に構築できるようになる。並行開発では、存在していないシステムが既に存在しているかのような環境を構築できるため、先行チームが、遅延したチームを待つ必要がなくなる。

 オペレーター教育にも利用できる。すべてのバックエンドシステムを仮想化し、トレーニングに使用できるため、新しいサービスがリリースされる前でもオペレーター教育の完了を図れる。そのほか、社外システム、メインフレーム、ERP、DBのエミュレーションに利用できる。また、「Parasoft Virtualize」で作成した仮想アセットは、異常動作やエラーを容易に模倣し制御できるため、異常系や例外処理、多重エラーのテストを容易に実行できる。


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