日本IBM、ストレージクラウド向けミッドレンジ・ストレージ出荷

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日本IBM、ストレージクラウド向けミッドレンジ・ストレージ出荷


掲載日:2011/10/24


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、主にDBやビジネス・アプリケーション向け高速ストレージとして利用されるストレージ・エリア・ネットワーク型ストレージ(SAN)と、主にファイル・サーバとして利用されるネットワーク接続型ストレージ(NAS)の、用途やアクセス方法が異なるディスク・ストレージの混在環境を1つの管理画面で管理できるミッドレンジのディスク・ストレージ「IBM Storwize V7000 Unified」の出荷を11月30日に開始する。最小構成価格は1190万円。

 「IBM Storwize V7000 Unified」は、構造化データの保存に利用されるSANと非構造化データの保存に利用されるNASの両方を一元的に管理することで、ストレージ容量を最適化できる上、最大36ペタバイト(PB)の大規模な仮想ストレージ環境を管理できる。SAN/iSCSI接続をサポートする従来製品「IBM Storwize V7000」にNASのサポート機能を追加したストレージで、IBM製品や他社製品を含む他のディスク・ストレージ装置を接続できる。

 グラフィカル・ユーザ・インターフェースを使用した直感的な操作画面上で、接続された複数のストレージが1つのストレージとして認識され、管理者は必要に応じてSAN/NASに容量を分配できる。また、異なる記録媒体間や、地理的に離れた場所に設置された複数ストレージ装置をまたいで、自動的に最適制御するソフトウェア「IBM Active Cloud Engine」を利用することで、従来のSANに加え、NASでも、アクセス速度の異なる階層間で使用頻度に応じてファイル・データを自動的に再配置する“自動階層化機能”を装備でき、ファイルへのアクセス速度の高速化を図れる。


出荷日・発売日 2011年11月30日 出荷
価格 最小構成価格:1190万円

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