ノックス、VMware専用高速化ストレージの上位モデルを出荷

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ノックス、VMware専用高速化ストレージの上位モデルを出荷


掲載日:2011/10/20


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 ノックス株式会社は、VMware仮想化プラットフォーム上で、パフォーマンス低下を防ぐシステム運用を行なえるVMware専用ストレージアプライアンス「Tintri VMstore」シリーズの上位モデル「Tintri VMstore T540」の出荷を11月下旬(予定)に開始する。

 「Tintri VMstore」は、VMs専用に、LUN(Logical Unit Number)を排した設計思想で開発された製品で、NAS型のSSD/SATAハイブリッドアプライアンスと、VMwareとのAPI連携を備えた専用ファイルシステムを採用し、高パフォーマンス、高可用性、低コスト、省スペースを図れる。

 今回出荷される「Tintri VMstore T540」では、VMs単位のレイテンシーを把握できるモニタ管理機能が拡張され、End to Endでボトルネックを可視化する機能が追加された。ハイパーバイザ、ネットワーク、ストレージ個々に専用ソフトを適用して調査することなく、インフラストラクチャの様々なレイヤでのレイヤごと、VMごと、仮想ディスクごとのレイテンシー詳細を管理画面で把握・確認できる。これにより、パフォーマンストラブルの発生個所を容易に特定でき、即座の対応を図れる。

 VMware専用独自ソフトウェアが改良され、ストレージ内のアライメント調整をソフトウェアが自動で行なう機能が開発された。同製品上でVMを作成することで、ユーザの操作不要で、ノンストップでサービスに影響を与えずに、自動でストレージレイヤーをデータに適合させられる。これにより、従来比20〜70%のパフォーマンス向上を図れる。

 冗長性を備えたデュアルストレージコントローラを装備し、ノンストップで運用でき、ミッションクリティカルな環境にも適している。Tintri OSのアップデートやメンテナンス時にも、サービスの停止は不要。

 I/O処理アクセスを担うSSDは300GB×8、データ収容を担うSATAは3TB×8を搭載、実効容量は13.5TBで、大規模VMにも対応できる。筐体サイズは3u(1u=高さ44.45mm)。

 VMware vSphere ver.5に対応し、最新のVMware環境で運用できる。


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