ユニテックス、LTFSを搭載したLTO5テープシステムを発売

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ユニテックス、LTFSを搭載したLTO5テープシステムを発売


掲載日:2011/10/17


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 株式会社ユニテックスは、リニアテープファイルシステム(LTFS)を搭載したLTO5(Linear Tape-Open 5)テープシステム「LTFS3000 LTO5テープファイルシステム」を11月4日に発売する。

 「LTFS3000 LTO5テープファイルシステム」は、OSにLTFSをインストールし、LTFSのパーティショニング機構を利用することで、磁気テープ装置をUSBメモリやリムーバブルHDDと同様に扱え、テープにファイルシステムとしてアクセスできる。SAS HBA、SASケーブル、LTFS3000が付属しているため、購入後、容易に設定・導入を行なえ、すぐに利用できる。

 LTFSは、ファイルシステムをサポートし、磁気テープを、データ記録領域とインデックス領域に2分割し、データ記録領域に記録されるデータを追記型で書き込むため、既に書かれているデータ領域には変更が行なわれない。一方、インデックス領域は、ファイルシステムが更新されるたびに、上書きされて最新の状態になる。

 ユーザのシステムに合ったSASカードの選定・導入を行ない、ユーザ中心設計(User-Centered Design:UCD)手法に準じたLTFS3000が、Windowsと同様にGUIインターフェースをMac OS、Linux OSにも提供し、画面を操作することで、LTFSの導入、運用設定などを容易に行なえ、すぐに使用できる。

 ファイルにアプリケーションから直接アクセスできるほか、テープに記録されているファイル情報を高速展開でき、エクスプローラなどですぐに確認できる。ドラッグ&ドロップ操作で簡単にテープへのデータ読み書きを行なえるほか、従来のテープでは困難だったデータ更新も容易に操作できる。また、Windows/Mac OS X/Linuxをサポートし、プラットフォームをこえたデータ交換にも利用できるほか、記録データの世代管理機能を備え、過去に記録されたデータの復旧にも対応している。

 LTO5テープ装置は、毎秒140MBのスピードでファイルの読み書きを行なえ、LTFSはLTO5のスペックで規定されているため、ベンダやテープ装置を問わず動作する。

 価格は、180万円からで、モデルにより価格が異なる。


出荷日・発売日 2011年11月4日 発売
価格 180万円〜(モデルにより価格が異なる)

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