NTT-IT、デジタルサイネージのマルチディスプレイ型/蓄電型発売

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NTT-IT、デジタルサイネージのマルチディスプレイ型/蓄電型発売


掲載日:2011/10/17


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 NTTアイティ株式会社は、NTTグループのデジタルサイネージソリューション「ひかりサイネージ」に、マルチディスプレイ・レイアウトフリーモデルの「Pro SH」シリーズと、災害などの停電時にも動作する蓄電サイネージ「Pro P-Bモデル」を追加し、発売した。

 「Pro SH」シリーズ(シャープ株式会社製)は、操作性に優れたインターフェースや、マルチディスプレイを効率的に扱えるレイアウトフリー枠、ディスプレイ監視機能/臨時配信/予約配信など、番組の作成/配信/表示をトータルにサポートしたデジタルサイネージ配信システム。

 小中規模のLAN環境に対応した「SH-P01」と、大規模システムや複雑なスケジューリングに対応した「SH-P02」の2つが用意されている。「SH-P01」は、ネットワーク上に設置した“番組配信サーバ”から、店頭や各フロアなどに設置したディスプレイに対し、静止画/動画などの情報コンテンツ番組とスケジュール情報を配信、番組を表示できる。100台までの表示用端末をサポートする。「SH-P02」は、更に“表示スケジュールの管理”“差分による番組配信”“PULL型配信”の機能を備え、1000台までの表示用端末をサポートする。“PULL型配信”では、表示用端末からサーバへ番組スケジュール配信を要求するため、表示用端末にグローバルIPアドレスを付与する必要がなく、インターネットを利用した大規模配信に適している。

 「Pro P-Bモデル」(ピーディーシー株式会社製)は、蓄電用リチウムイオン電池システムを備え、夜間の電力低需要時に蓄電することで“ピークシフト”が可能になり、災害停電時には施設内に設置した照明/非常用コンセントへ電力を供給できる。電力を供給しない場合、10時間の自立放映が可能(1.6kWhタイプ満充電時の試算)。使用する37インチ液晶ディスプレイの消費電力は117Wに抑えられている。非常時のTV放映も可能。

 電力を効率的に運用でき、災害時にも強いデジタルサイネージとして、公共施設を中心に、商業施設や店舗、オフィスなど様々な分野で利用できる。電源の取りにくいイベントスペースなどでも活用できる。

 価格はいずれも、ユーザの要望に応じ個別に見積もられる。


出荷日・発売日 2011年10月14日 発売
価格 個別見積

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