日本オラクル、性能強化され、運用が簡単なサーバ仮想化製品提供

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日本オラクル、性能強化され、運用が簡単なサーバ仮想化製品提供


掲載日:2011/10/13


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 日本オラクル株式会社は、企業システムのサーバ仮想化製品「Oracle VM 3.0」の提供を開始した。

 「Oracle VM 3.0」は、x86アーキテクチャ上で稼働するハイパーバイザ型のサーバ仮想化ソリューションで、新しいポリシーベースの管理機能と「Oracle VM Storage Connect Plug-in API」経由での高度なストレージ管理機能を備えているほか、ネットワーク構成の集中管理、より使いやすい管理機能を備え、Open Virtualization Format(OVF)をサポートする。ゲストOSとして、Oracle Linux、Oracle Solaris、Windowsを含む主要OSをサポートする。

 ストレージ管理と論理ネットワーク構成を集中化することで、仮想マシン作成と配置の時間とコスト削減を図れる。また、同社製のDBミドルウェア・アプリケーションをテンプレート化した「Oracle VM Templates」が90種類以上用意されていて、エンタープライズ・ソフトウェアを迅速に、繰り返し、手戻りなく展開できる。1仮想マシンあたり最大128仮想CPUをサポートする。

 Storage Connectプラグイン・フレームワークを備え、「Oracle VM Manager」から透過的にストレージアレイが備える重複排除や高速クローンなどの機能を管理できる。また、サーバと仮想マシンのネットワークを「Oracle VM Manager」のGUIから、ブリッジ、ボンディング、VLAN、マルチパスなどの高度な構成を含む構成を構築できる。

 サーバとストレージの検出といった新機能を備え、リアルタイムなHTMLユーザ・インターフェースが提供する包括的なトラッキングと管理機能を利用することで、インフラ設定作業の効率向上を図れる。高度なポリシーベースの管理機能を備え、リソース制御と電源管理を自動化して、アプリケーションのQoS(Quality of Service)の改善を図れ、コストと消費電力削減など“グリーンIT”の取り組みを支援する。

 アプリケーション配置を迅速化するために、Open Virtualization Format(OVF)形式をサポートし、OVFに準拠したソフトウェアアセンブリを「Oracle VM Manager」からインポートして使用できる。

 無償でダウンロードでき、ライセンス費用も無償で利用でき、エンタープライズ用途に向けたサポートサービスが、物理サーバ単位のシンプルなサブスクリプション方式で提供される。


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