日立ソリューションズ、組込み開発ツール提供サービスを拡充

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日立ソリューションズ、組込み開発ツール提供サービスを拡充


掲載日:2011/10/07


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 株式会社日立ソリューションズは、「クラウド型 組込み開発ツール提供サービス」に、組込みCASEツール「ZIPC」・検証ツール「カバレッジマスターwinAMS/CasePlayer2」・プロジェクト管理システム「SynViz/SD」を追加し、提供を開始した。

 「クラウド型 組込み開発ツール提供サービス」では、組込みソフト開発で求められる開発ツールと実行環境を、クラウドサービス「SecureOnline」上に構築し、1ヵ月単位で提供する。開発ツールを所有せずに、必要な期間に開発ツールと実行環境を利用でき、開発案件の増減や開発要件の変化に柔軟に対応できる。

 今回追加された「ZIPC」(キャッツ株式会社製)は、開発工程の早期から状態遷移表設計手法を用いて検証することで設計不良を発見し、組込みソフトの品質を確保するCASEツール。状態遷移表設計では、設計段階では見過ごしがちな異常ケースや例外ケースの考慮漏れを防止できる。

 「カバレッジマスターwinAMS」(ガイオ・テクノロジー株式会社製)は、組込みマイコンに対応した、C/C++組込みソフト検証用モジュール単体テスト自動化ツール。計測用のフックコードを追加せずに、実装マイコンコードをそのまま動作させて単体テストを実行できる。また、ソース解析ツール「CasePlayer2」と連携することで、条件分岐に着目したカバレッジ計測を行なえるほか、C1/MCDCの要件を満たすためのデータを自動生成できる。

 「SynViz/SD」(株式会社日立東日本ソリューションズ製)は、大規模化・複雑化するシステム開発形態に対応した、プロジェクトを見える化するためのWebシステム。複数の会社や組織にまたがるプロジェクト管理機能や、固有の企業文化に合わせた工程管理ガイドラインへの準拠、既存システム(品質管理システム/原価管理システムなど)とのデータ連携機能など、様々な機能を備えている。組込みソフト開発分野に限らず、業種業態を問わずに利用できる。


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