東芝、環境性能を向上し、ラインアップを一新したIAサーバを出荷

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東芝、環境性能を向上し、ラインアップを一新したIAサーバを出荷


掲載日:2011/10/07


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 株式会社東芝は、IAサーバ「MAGNIA」シリーズの新製品で、ラックモデル4機種、タワーモデル2機種、コンパクトモデル1機種の計7機種の出荷を10月31日(予定)に開始する。

 今回、2u(1u=高さ44.45mm)ラックマウント型で基幹システムに適した「R3320a」が出荷されるほか、1uラックマウント型では、信頼性に優れた「R3310a」、1Wayながら信頼性に優れた「R1510a」、拡張性に優れた「R1310a」が、タワー/ラックマウント型では、様々な用途に対応する拡張性を備えた「T3350a」、小規模オフィスから特定用途まで対応する「T1340a」が、コンパクトタワー型では、店舗や小規模オフィスに適した「C1300a」が出荷される。

 「R1310a」「T1340a」「C1300a」では冷却性能の向上などが図られ、動作上限温度が40度になり空調使用抑制を図れる。「R1310a」「T1340a」「C1300a」のXeon搭載モデルでは、消費電力を抑える制御機能を搭載している。電源には、「R3320a」「R3310a」「R1310a」「T1340a」が80 PLUS Gold電源を、「T3350a」「R1510a」「C1300a」が80 PLUS Silver電源を採用し、電力を有効に活用できるため、消費電力の低減を図れる。また、全機種で、2.5インチHDDやSATA SSDといった消費電力の少ない部品や、低消費電力タイプのCPUを採用している。

 搭載するサーバ管理ソフトウェアも一新された。ユーザインターフェースが改良されたほか、オプションで、メール送信、プリンタへの印刷、プログラム実行などのアラーム通知機能を追加することで、複数のサーバを統合的に管理できる。全機種に搭載されているシステム監視機能(BMC:Baseboard Management Controller)を利用することで、リモートからサーバの電源を投入できるため、遠隔地での無人運転やメンテナンスを行なえるほか、サーバ本体が障害で停止した場合でも、遠隔地から状況を確認できる。

 マイクロソフト社のWindows Server 2008 R2 Standard/Enterpriseをサポート、標準でサポートされている仮想化機能Hyper-V2.0を利用することで、仮想化環境を構築できる。また、「R3320a」「R3310a」では、サーバ仮想化ソフトウェアVMware ESX 4をサポートする。仮想化OSを導入することで、サーバの使用率向上を図れる。


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