みずほ情報総研、バイオ分子相互作用シミュレータ導入支援等開始

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みずほ情報総研、バイオ分子相互作用シミュレータ導入支援等開始


掲載日:2011/10/06


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 みずほ情報総研株式会社は、生体高分子やナノ材料などの大規模分子の電子状態を計算できるバイオ分子相互作用シミュレータ「MIZUHO/BioStation」の導入支援と解析コンサルティングサービスの本格展開を10月から開始する。

 「BioStation」は、国立大学法人東京大学生産技術研究所の革新的シミュレーション研究センターが中核になって推進している文部科学省次世代IT基盤構築のための研究開発「イノベーション基盤シミュレーションソフトウェアの研究開発」プロジェクトで開発されたソフトウェアで、みずほ情報総研は、「MIZUHO/BioStation」として商用ライセンスを取得している。また、「MIZUHO/BioStation」は、フラグメント分子軌道(FMO)法計算プログラム「MIZUHO/ABINIT-MP」と、解析条件の設定や結果の可視化をサポートする「MIZUHO/BioStation Viewer」で構成されている。

 今回開始されるサービスでは、「MIZUHO/BioStation」の導入支援、技術サポート、解析実行にともなうコンサルティングサービスに加え、受託解析や顧客のニーズに応じた機能追加などのカスタマイズが行なわれる。

 導入支援では、計算機の環境設定から「MIZUHO/BioStation」のインストール、操作方法についてトレーニングが行なわれる。技術サポートでは、操作方法に関する技術サポートが行なわれる。解析コンサルティングでは、「MIZUHO/BioStation」を利用した受託解析を行ない、課題解決までのアプローチを提案するほか、解析対象のモデリングに関するアドバイスや解析結果の物理的な説明や考察などを含む報告書の作成も行なわれる。また、カスタマイズでは、ユーザのニーズに合わせて、「MIZUHO/BioStation」への機能追加などのカスタマイズが行なわれる。

 これにより、製薬・化学分野やナノテクノロジー・材料分野での研究開発の効率化、高度化を図り、競争力の向上を支援する。


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