アライドテレシス、最大210台の無線LAN APを管理するソフト出荷

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アライドテレシス、最大210台の無線LAN APを管理するソフト出荷


掲載日:2011/09/30


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 アライドテレシス株式会社は、同社のIEEE802.11n対応無線LANアクセスポイント(AP)「AT-TQ2450」を一括管理するためのコントローラ・ソフトウェア「Allied Telesis Unified Wireless Controller」(UWC)を出荷した。

 「UWC」は、最大210台のAPの自動検出、設定情報の取得、2.4GHz/5GHzのチャンネル・出力制御に対応する。APの導入後、各APをリアルタイムに監視し、状況に応じて適切なチャンネルや電波出力を自動的に決定し調整する。これにより、電波干渉を回避し安定した無線LAN環境を提供する。

 複数の「UWC」をグルーピングし、各「UWC」配下のAPステータスや接続されている無線クライアント情報をクラスタコントローラ(マスタ機)で一括監視できる。クラスタコントローラの設定情報を他の「UWC」に配信できるため、無線LANの管理工数を削減できる。また、すべての設定はWeb GUIで直感的に操作できる。

 AES(Advanced Encryption Standard)暗号に対応している。認証方式は、WPA(Wi-Fi Protected Access)/WPA2-エンタープライズ方式によるIEEE802.1x認証と、MACアドレス認証、Web認証(Captive Portal機能)の3方式に対応し、これらの認証を単一の無線クライアントに対して併用することもできる。このほか、不正AP/クライアント検出機能など、認証/セキュリティ機能が拡充されている。

 同一セグメント内のローミングに加え、異なるセグメントに存在するAP間でのローミングに対応するので、同一IPアドレスを保持したまま通信を継続できる。これにより、Wi-Fi IP電話やタブレット端末などを用いる移動しながらの通信をシームレスに継続できる。

 ソフトウェア本体、10APを管理できる基本ライセンス、追加ライセンスから構成されている。1台の「UWC」で最大210APまで拡張でき、管理台数の拡張に合わせて追加ライセンスを柔軟に選択できる。


出荷日・発売日 2011年9月30日 出荷
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