日立オートモティブシステムズ、Android対応のナビアプリを出荷

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日立オートモティブシステムズ、Android対応のナビアプリを出荷


掲載日:2011/09/29


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 日立オートモティブシステムズ株式会社は、業務ニーズの変化に対応して容易にナビ機能をカスタマイズし最適化を図れるスマートデバイス向けナビアプリケーションソフト「NS-100A」を12月1日から出荷する。価格は個別相談。

 「NS-100A」は、業務で車を活用する事業者が独自に収集・設定した道路情報や運行危険個所情報、位置情報と連動した施設情報やスポット情報などを業務ニーズに合わせてナビ画面に表示する機能や、それらの道路情報を考慮した経路探索・誘導を行なう機能などのナビ機能を提供する。

 スマートデバイスで動作する業務アプリケーションは、これらのナビ機能を組み合わせて使用することで、業務運用に必要な機能や画面表示などヒューマン・マシン・インターフェース(HMI)を容易にカスタマイズ・最適化できる。また、Androidに対応し、Androidフレームワークが標準提供するインターネット接続機能やメディア再生機能などを利用した柔軟性の高い業務アプリケーションとも容易に連携できる。

 ナビ機能は、ナビアプリケーション・プログラム・インターフェース(ナビAPI)として提供され、ソフトウェア開発に必要なソフトウェア開発キット(SDK)提供も順次整備されるほか、同社が従来からシステムインテグレータやソリューションプロバイダを通じて提供している地図情報更新や交通情報などのコンテンツサービスとも連携する。また、株式会社日立ソリューションズの商用車向け動態管理サービス「スマートe-trasus」に同アプリを提供し、運送業・サービス業など商用車を利用するユーザの利便性向上を図る協調連携を図る。

 ナビAPIを使用することで、業務アプリケーションへの対応やHMIの専用カスタマイズも行なえ、AndroidのJava実行環境からナビAPIを介して必要なナビ機能を呼び出せる。ナビAPIを備えたナビアプリと、HMI・業務アプリとは分離されているため、必要なナビ機能を呼び出して容易にカスタマイズできる。また、Androidフレームワークが標準提供するインターネット接続を介して、リアルタイムで情報の取得・更新やプローブ情報を送信できるほか、Androidのメディア再生機能を利用することで、柔軟性が高い業務アプリを容易に作成できる。


出荷日・発売日 2011年12月1日 出荷
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