日本HP、VMware vSphereに最適化された仮想化アプライアンス発売

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日本HP、VMware vSphereに最適化された仮想化アプライアンス発売


掲載日:2011/09/29


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、VMware vSphereに最適化された仮想基盤アプライアンス「HP VirtualSystem for VMware」を発表、3種類の製品ラインアップを10月中旬に発売する。

 「HP VirtualSystem for VMware」は、クラウド環境を見据えた仮想化基盤「HP VirtualSystem」の第1弾で、VMware vSphereを導入するユーザ向けのアプライアンス。HPのサーバ、ストレージ製品、ネットワーク環境などの基盤コンポーネントと、仮想化ソフトウェアVMware vSphere 5、運用管理ツールHP Insight Control for VMware vCenter、更に工場での導入サービス、24時間年中無休の保守サービスなどが組み合わせられていて、既にHP BladeSystemを導入済みのユーザにとっては同一のテクノロジーを採用した仮想化基盤のリファレンス構成であり、将来的に運用の自動化・クラウド化を目指すユーザにとってはHP CloudSystemにアップグレードできるテクノロジーセットとして利用できる。

 仮想環境の導入に際する選択の複雑性を低減でき、システムスタック全般に対して包括した導入・保守サービスが提供されるほか、データ容量の増大・ネットワークボトルネックをあらかじめ低減するテクノロジーを搭載、更にハードウェアレイヤと仮想化レイヤの双方に対して、一元的な運用管理を図れる。

 HP ProLiant DL380 G7とHP P4500 SANを組み合わせ、約400台までの仮想マシン(VM)の集約を想定した小〜中規模向けアプライアンス「HP VirtualSystem VS1」、HP BladeSystemとHP P4800 SANを組み合わせ、約1200台までの仮想マシンの集約を想定した中〜大規模向けアプライアンス「HP VirtualSystem VS2」、HP BladeSystemとHP 3PAR Storage Systemsを組み合わせ、約6000台までの仮想マシンの集約を想定した大規模向けアプライアンスで、高い信頼性・パフォーマンスが求められる仮想環境やマルチテナント環境に適した「HP VirtualSystem VS3」が用意されている。

 いずれの共有ストレージも、vSphere API for Array Integration(VAAI)に対応しているほか、VMware vShieldに対応したIPS(侵入防御システム)製品HP TippingPointをオプションで追加できる。更に、昭島工場で迅速・高品質な導入サービスが行なわれるほか、仮想化に対応した迅速な故障対応や、システムの安定稼働を図るための24時間年中無休の保守サポートサービスが提供される。


出荷日・発売日 2011年10月中旬 発売
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