サイバネット、「Optimus」と「Femtet」を連携可能に

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サイバネット、「Optimus」と「Femtet」を連携可能に


掲載日:2011/09/28


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 サイバネットシステム株式会社は、ベルギー・Noesis Solutions NVが開発・販売・サポートする最適設計支援ツール「Optimus」と、ムラタソフトウェア株式会社が開発・販売する有限要素法解析システム「Femtet」のダイレクトインターフェースを開発し、提供を開始した。

 「Optimus」では、CADやCAEを使用した製品開発の効率を改善し、製品品質の向上を図れる。「Femtet」は、電場・磁場・電磁波の電磁気学的な解析、熱伝導・応力の機械的な解析、更に圧電、音波解析まで様々な分野をカバーし、またそれら複数の解析を用いた連成解析が可能な解析シミュレーションソフトウェア。

 今回提供開始されたダイレクトインターフェースは、「Femtet」と「Optimus」と組み合わせる際に面倒な自動実行の設定を不要にする機能。「Femtet」のネイティブファイルを選択すると、「Optimus」が設計変数と出力値の候補を自動で抽出し、すぐに各種実験計画法・最適化手法に取り掛かることが可能になる。

 「Optimus」は、複数の異なるシミュレーション・ソフトウェアを統合して定義・管理できるので、例えばCAD/「Femtet」/Excelなどの複数のソフトウェアでの実行を自動化し、更にそれぞれの領域での設計要求を満たすような複合領域最適化を「Optimus」の統一された環境下で行なえる。

 「Optimus」の自動化機能を用いることで、繰り返し計算による担当者の負荷を効率的な最適化手法を用いて削減できる。また、「Optimus」のデータ分析機能を用いて、パラメータ間の相関度や目的値に対する寄与度、トレードオフ関係にある複数の出力値の関係を把握することで、設計に理論的な裏づけを持たせることができる。


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