相栄電器、仮想化環境の自動最適化などを行なえるツールを発売

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相栄電器、仮想化環境の自動最適化などを行なえるツールを発売


掲載日:2011/09/22


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 相栄電器株式会社は、仮想化環境VMware ESX・ESXi、Microsoft Hyper-V上で動作するWindowsゲストOSの最適化ツール「V-locity 3」をボリュームライセンスで発売した。

 「V-locity 3」は、仮想化環境上のWindowsが発生させる不要なI/Oを削減し、ストレージのI/Oスループットを最大化する仮想環境最適化ツール。仮想化環境上のWindowsの断片化対策を中心にした最適化を自動で行なうことで、Windowsゲストが生成するI/O数を削減し、I/Oスループットを最大化する。

 自動で行なわれる最適化は、信頼性を備えた“InvisiTasking”、他の仮想マシンによるリソース使用を検出する“V-Aware”、共有ストレージのリソース使用を検出する“CogniSAN”の3つの機能を利用して制御されるため、リソース競合を回避でき、オーバーヘッドを低減した最適化処理を行なえる。

 “InvisiTasking”は、「V-locity 3」のバックグラウンド動作を可能にするテクノロジーで、各仮想マシン内のリソース使用状況を検出し「V-locity 3」を制御することで、他の動作に影響をあたえずに最適化を実行できる。“V-Aware”は、仮想化環境上の仮想マシンによるリソース使用状況を検出し、リソース競合の回避を図れ、“CogniSAN”は、SANストレージなどの外部ストレージでのリソース使用状況を検出し、リソース競合の回避を図れる。

 また、“IntelliWrite”では、最大85%の断片化発生を防止でき、データを分割して書きこむ際や、その後に断片化したファイルを読み込む際に発生する、不要なI/Oの削減を図れる。“領域回復”は、仮想HDD内の未使用領域を特定しVMotion(VMware)やLive Migration(Microsoft)を利用した仮想ディスクの圧縮を行なえ、未使用領域の特定は“InvisiTasking”により自動で行なわれる。“Instant Defrag”では、“IntelliWrite”で防止できなかった断片化を即座に解消でき、後の読み込み時に発生する不要なI/Oの削減を図れる。

 導入するサーバ全体のCPU論理コア数、または「V-locity 3」をインストールする仮想マシンの台数分ライセンス購入が必要になり、仮想プラットフォーム上のWindowsゲストの台数、CPU論理コア数に対する集約率などにより、適切な購入方法を選択できる。


出荷日・発売日 2011年9月20日 発売
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