EMCジャパン、IBM z/OS環境向け仮想テープ装置を出荷

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EMCジャパン、IBM z/OS環境向け仮想テープ装置を出荷


掲載日:2011/09/22


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 EMCジャパン株式会社は、IBMのメインフレーム用OS「IBM z/OS」環境内のテープ用途(バックアップ/リカバリ、バッチ処理、DFHSM、データ・アーカイブなど)に対応した、仮想テープ装置(VTL)「EMC DLm6000」を出荷した。価格は個別見積。

 「DLm6000」は、IBM z/OSからアクセスするとテープのように見えるため、これまでテープで実施していた様々なデータ処理業務を高速に実行できる。毎秒2GB強のスループットを備えている。

 重複除外ストレージ「Data Domain DD890」とユニファイド・ストレージ「VNX7500」の双方、または一方をデータ格納先として選択することで、ストレージやレプリケーションにかかる費用を抑えられる上、災害復旧能力の向上を図れる。テープ・データは、ユーザが事前に設定することで、その使用目的に応じて適切なストレージに送られる。バックアップ・オペレーションの場合には、データ量を最小化するために重複除外ストレージに送られ、ストレージ容量と転送コストを削減できる。DFHSM移行用などの特有なデータは、プライマリ・ストレージに送られ、ほぼ即時の呼び戻しが可能。データの処理業務に応じて適切なストレージを選定することで、システムのパフォーマンスを最大化でき、データの取得/バックアップ/リカバリの時間を短縮できる。

 理論容量は5.7PBまで拡張できる。また、z/OS コンソール・サポートによりプラットフォーム管理を一元化できるほか、統合型のシステムなので、システム容量/消費電力/冷却エネルギーを削減できる。


出荷日・発売日 2011年9月21日 出荷
価格 個別見積

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