エプソン、新会計基準対応の公益法人など向け財務会計ソフト発売

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エプソン、新会計基準対応の公益法人など向け財務会計ソフト発売


掲載日:2011/09/20


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 エプソンは、統合型会計ソフトウェア「財務応援Ai」シリーズの新製品で、公益法人・社会福祉法人向けの財務会計ソフト「財務応援Ai公益・社会福祉会計」を12月に発売する。

 「財務応援Ai公益・社会福祉会計」は、7月に制定された新しい社会福祉法人会計基準にも対応し、業務フローに合わせてスムーズに使いこなせる優れた操作性や見やすく使いやすい入力画面、オプションソフトとのデータ連携、Excelとの連携を利用したオリジナル経営資料の簡単作成など、機能が拡充され、会計業務を支援する。

 公益法人の“新・新公益法人会計基準”、社会福祉法人の“新たな社会福祉法人会計基準”に対応している。共通費配賦が搭載され、会計を横断した事業間での共通費配賦を行なえ、配賦先科目や配賦基準値などに従って、配賦仕訳を自動作成できる。また、通常の仕訳(貸借対照表科目と事業活動科目による仕訳)入力だけで、資金収支仕訳も自動作成できる。

 伺い書のフォームカスタマイズ機能を備え、各法人独自の書式に対応。一度のデータ入力で購入時と支出時(予算執行時)で別フォームに出力できる。従来の「財務応援Ai」シリーズではオプションだった“Exリンク”を標準搭載。残高・予算データをExcel側から指定して取り込み、Excel上で推移表や3期・5期比較などの経営資料を簡単に作成できる。伝票明細データも条件を指定して抽出できる。特定収入の特例計算にも対応し、消費税額を的確に計算できる。

 サーバ不要の簡易ネットワークで2人までの同時処理を行なえる「2ユーザー版」に加え、会計事務所など複数法人、仕訳分散入力処理が必要なユーザ向けに、Microsoft SQL Server 2008R2がバンドル(クライアントライセンス付き)された「ネットワーク版」が用意されている。

 価格は、「2ユーザー版」が39万8000円、「ネットワーク版3ユーザー」が85万円、「ネットワーク版5ユーザー」が105万円。


出荷日・発売日 −−−
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