富士通とFMCS、試験運用でシステム品質を検証するサービスを提供

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


富士通とFMCS、試験運用でシステム品質を検証するサービスを提供


掲載日:2011/09/20


News

 富士通株式会社と株式会社富士通ミッションクリティカルシステムズ(FMCS)は、システム構築で、高精度・効率的なテスト(試験運用)を行ない、システムの品質を検証するサービス「Fujet(Fujitsu efficient testing service)」を10月1日から提供する。価格は100万円から。

 「Fujet」は、主にシステム構築のテスト工程を対象にしたサービスで、設計・開発工程向けに富士通が提供するINTARFRM、モダナイゼーション技法などから自動生成されたテスト仕様書と連携して提供できる。両社が金融・公共・通信などの分野で、ミッションクリティカルシステムを構築してきたノウハウに基づいて提供され、システム構築のテスト工程で必要な、テスト項目の作成・実施・結果分析などの作業や、システム品質の検証作業を行なう。

 “業務品質検証サービス”では、業務分析を行なうことで、テスト項目を抽出し、マトリックス形式の表やチェックリストに整理する。これに基づいてテストを実施、システム品質を検証する。業務テスト項目作成、画面デザインテスト項目作成、テスト自動実行化といったサービスメニューが用意されている。“業務基盤品質検証サービス”では、“非機能”と呼ばれる信頼性、運用性、性能に関するシステム要件に基づいて、テストを実施、システム品質を検証する。信頼性など診断、負荷テストサービス、セキュリティ診断といったサービスメニューが用意されている。

 “プログラム品質検証サービス”では、プログラムの開発工程の段階から、コード規約/コード欠陥などのソースコード検査や脆弱性チェックを静的に行ない、基本的なプログラム品質の検証を行なう。“SQLCMサービス”では、テスト結果(出来ばえ)を見える化して整理し、システムのリスク評価とともに品質状況を分析・評価する。分析情報やテスト資材を保管・管理するLCMリポジトリや、品質分析(出来ばえ可視化)のサービスメニューが用意されている。

 これらにより、信頼性の高いシステムを構築できるほか、情報システム部門に加え経営層がシステム品質を把握できる形に見える化できる。また、保管したテスト分析結果をシステムの改版時に活用することで、システム品質の継続的な向上を図れ、テスト工程にかかる時間を、従来比30〜50%程度短縮できる。


出荷日・発売日 −−−
価格 100万円〜

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「セキュリティ診断」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「セキュリティ診断」関連情報をランダムに表示しています。

「セキュリティ診断」関連の製品

アプリケーションのセキュリティ管理を行うための5ステップ 【日本アイ・ビー・エム】 狙われる前に先手を 情報漏えい防止に「動的診断ツール」の理由 【日本アイ・ビー・エム】 4分の3以上がモバイルアプリのセキュリティ確保で苦慮、なぜ? 【日本アイ・ビー・エム】 2大Web攻撃への備えは万全か? Webページとネットワークの脆弱性をプロが診断 【ゲイトウェイ・コンピュータ】
セキュリティ診断 セキュリティ診断 セキュリティ診断 セキュリティ診断
管理者がアプリケーションのセキュリティ管理を行うための5つのステップ 狙われる前に先手を 情報漏えい防止に「動的診断ツール」の理由 4分の3以上がモバイルアプリのセキュリティ確保で立ち往生、それはナゼか? 2大Web攻撃への備えは万全か? Webページとネットワークの脆弱性をプロが診断

「ネットワークセキュリティ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20036148


IT・IT製品TOP > ネットワークセキュリティ > セキュリティ診断 > セキュリティ診断のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ