ネットワールド、外部ストレージ連携等装備のクラウドOS新版提供

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ネットワールド、外部ストレージ連携等装備のクラウドOS新版提供


掲載日:2011/09/20


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 株式会社ネットワールドは、クラウドのIaaS基盤構築・管理を容易に行なえるクラウドOSの新版「Nimbula Director Ver1.5」を、9月27日から提供する。

 「Nimbula Director」は、米Nimbula,Incが設計した製品で、Amazon EC2のような環境を、企業インフラ上にも簡単に構築できる総合的なクラウドOS。今回の新版は、前バージョンと同様に、40コアまでは無償で提供され、機能無制限なので、評価用に加え、本番環境のスモールスタートとして導入することもできる。

 外部ストレージ連携機能、NAT(Network Address Translation)機能、マルチサイト管理機能など、Amazon AWSの「EBS」「Elastic IP」「Region」に相当する新機能を装備している。「Nimbula Director」で外部NFS(Network File System)ストレージ上にデータを保存して、インスタンスからブロックストレージとして利用できる外部ストレージ連携の“Persistent Disk”機能が新たに提供され、Amazon AWSと同様に、3タイプのストレージ機能が装備された。また、細かな権限設定は、外部ストレージ連携にも有効で、ボリュームやデータを適切に保護できるほか、権限移譲によるセキュアなセルフサービスのプロビジョニングを行なえる。

 NAT機能は、各インスタンスに対して、事前に定義したIPアドレスプールからアドレスを払い出して、NATを有効にできるため、NAT用IPアドレスの割り当て先を変更するだけで、ユーザからのアクセス先を制御でき、障害時の復旧では、事前に準備した待機サーバを起動してNAT設定を変更するだけで、復旧を行なえる。

 マルチサイト管理機能では、地理的に離れた他地域のサイト間で、管理情報を共有でき、単一のコンソールから、異なるサイトへのインスタンス起動も行なえる。インスタンスを起動する物理ノード、クラスタ、更にサイトを選択できるため、アプリケーションやサービスのパフォーマンス確保やビジネス継続に利用できる。

 サポートするホストOS、サーバベンダ製ソフトウェアなどの管理ソフトウェアのエージェント、NIC/HBAなどのデバイスドライバを選択して、「Nimbula Director」のソフトウェアとともに、1つのカスタムISOイメージを作成でき、一括自動インストール機能を有効にして、ニーズに合った環境を短時間で構築できる。また、ホストOSとして新たに、Red Hat Enterprise Linux 6をサポートする。


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