NEC、障害の予兆を検知し安全なサーバに切り替えるソフトを出荷

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NEC、障害の予兆を検知し安全なサーバに切り替えるソフトを出荷


掲載日:2011/09/15


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 日本電気株式会社(NEC)は、システム障害の予兆を検知することで可用性強化を図った高可用性ソフトウェアの新版「CLUSTERPRO X 3.1」シリーズを10月11日に出荷開始する。

 「CLUSTERPRO X 3.1」シリーズでは、サーバのシステムリソースの統計情報を基に、システム障害の予兆を検知し、停止前から適切なサーバに業務の切り替え作業を自動的に行なうことで、障害にともなうシステムの停止時間を従来製品「CLUSTERPRO X 3.0」シリーズの約4分の1に短縮でき、信頼性の高いシステムを構築できる。

 CPUやメモリなどシステムリソースの利用状況を分析・予測する「CLUSTERPRO X System Resource Agent」を搭載したことで、障害の予兆を検知し、適切なサーバに業務を自動的に切り替える“スマートフェイルオーバ”を行なえる。障害予兆の検知に基づいた自動切り替えを行なうことで、障害時のシステム停止時間を短縮でき、業務の安定的な継続を図れる。

 Java仮想マシンのメモリや並列処理の実行(スレッド)状況を監視する「CLUSTERPRO X Java Resource Agent」を搭載していて、「WebOTX Application Server」などのアプリケーションサーバと負荷分散サーバの連携強化を図れ、システムリソース不足や負荷状況を事前に検知して、サーバの高速な切り替えと復旧作業を行なえる。

 Android搭載クラウドコミュニケーター「LifeTouch」などのタブレット型端末や、「MEDIAS」などのAndoroid対応スマートフォンを使用して、サーバの動作状況などを容易に管理できる。

 また同社は、Linuxシステムの構築ニーズ増加に対応するために、Linux OS「Red Hat Enterprise Linux 6.1」と「CLUSTERPRO X 3.1」のパッケージ製品も製品化した。


出荷日・発売日 2011年10月11日 出荷
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