ゾーホージャパン、大規模/分散環境向けトラフィック解析を強化

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


ゾーホージャパン、大規模/分散環境向けトラフィック解析を強化


掲載日:2011/09/14


News

 ゾーホージャパン株式会社は、大規模/分散環境向けネットワークトラフィック解析ツール「ManageEngine NetFlow Analyzer Enterprise Edition」(NetFlow Analyzer EE)を機能強化した「リリース7.6」を出荷した。

 「ManageEngine NetFlow Analyzer」は、Cisco NetFlow/sFlowテクノロジを利用して、様々なネットワーク機器のインターフェースを通過するトラフィックのフローデータを取得・解析する、Webベースのツール。

 「Enterprise Edition」は、複数のフローデータ収集用サーバ“Remote Collector”と単一の統合監視用サーバ“Central Server”の2階層構成で、600インターフェースを超える大規模ネットワークの監視や、監視対象が地理的に離れた複数拠点に置かれているような分散環境での監視に適している。

 今回の「リリース7.6」では、主に2つの新機能“有向トラフィック監視機能”“NetFlow サンプリング対応機能”が追加されている。

 “有向トラフィック監視機能”では、1組のIPアドレスまたは1組のネットワークアドレスを指定し、一方を送信元、他方を宛先とするIPグループを設定し、その中で一方から他方へ向かう有向トラフィック(特定の向きのトラフィック)を監視できる。これにより、互いに離れた拠点にある、アプリケーション単位/送信元単位などの、ノード間のトラフィック流出入や全体量、あるいはWAN接続された1組のサイト間のトラフィック量など、特定のサイト間のトラフィックを解析できる。

 “NetFlow サンプリング対応機能”は、NetFlow v5/v9でのサンプリングに対応している。フローデータに含まれるサンプリングレートを基にした、自動的にサンプリングを考慮した解析を行なえる。装置側でサンプリング設定を行なうことで、トラフィック解析のために収集するデータ量を削減でき、装置のCPU使用率を低減できる。また、サンプリングレートがフローデータに含まれないIOSのバージョン向けに、サンプリングレートを手動で設定することもできる。


出荷日・発売日 2011年9月12日 出荷
価格 お問い合せ下さい

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「パフォーマンス診断」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「パフォーマンス診断」関連情報をランダムに表示しています。

「パフォーマンス診断」関連の製品

健康診断と同様に仮想化基盤を明快に判定「仮想化健康診断」 【ソフトバンク コマース&サービス+他】
パフォーマンス診断
知らないうちに肥大化する仮想サーバ。放置するとリソースがすぐに枯渇する。この問題を解決するには定期的な“健康診断”が必要だ。実績豊富なサービスを紹介しよう。

「運用管理」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20036077


IT・IT製品TOP > 運用管理 > パフォーマンス診断 > パフォーマンス診断のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ