日立、廉価・迅速に導入できる仮想ファイルプラットフォーム出荷

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日立、廉価・迅速に導入できる仮想ファイルプラットフォーム出荷


掲載日:2011/09/09


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 株式会社日立製作所は、中堅・中小企業向けに、低コスト・迅速に導入できる仮想ファイルプラットフォーム(ファイルストレージ装置)「Hitachi Virtual File Platform 50」(VFP50)を出荷した。価格は、1ノード構成/搭載メモリ4GB/物理容量4TBからで99万7500円から(税込)。

 「VFP」では、複数拠点に散在するメール/画像/映像などのコンテンツデータ(非構造化データ)をデータセンタに集約し、煩雑な運用管理を軽減しストレージ容量を柔軟に利用できるコンテンツクラウドを構築できる。

 今回出荷された「VFP50」は、NAS装置単体として利用できるほか、クラウド環境への入り口(Cloud on-Ramp)として、データセンタ内のバックアップ/アーカイブ専用のストレージ装置「Hitachi Content Platform」に接続し利用することで、コンテンツクラウドを低コストで導入でき、中堅・中小企業や中小規模システムでのデータの一元集約・バックアップ作業など、データ運用の負担軽減や効率化を図れる。

 タワー型とラック搭載型の2種類のモデルが用意され、オフィスやデータセンタなど設置場所を問わず利用できる。最大8TBのSATA HDDを搭載できる。

 機能ごとに設定操作を時系列で導くことができるウィザード形式でシステム設定が可能なGUIを管理画面に採用しているため、約10分間で装置の初期設定を完了でき、迅速にシステムの利用を開始できる。更に、既設のストレージ装置からオンラインでデータ移行できる“Universal File Manager for NAS”機能や、スナップショットの作成/リストア機能、ファイル改ざん防止機能なども搭載している。

 同社のクラウドサービス提供拠点“Harmonious Cloudセンタ”から提供している従量課金の「コンテンツマネージドサービス」を併用することで、コンテンツクラウドの初期導入コストを更に低減できる。データの保存容量などを必要に応じ柔軟に拡張でき、投資の最適化を図れる。


出荷日・発売日 2011年9月9日 出荷
価格 99万7500円〜(税込)

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