CTCT、障害の傾向を分析できるサービスデスクツールの新版を発売

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CTCT、障害の傾向を分析できるサービスデスクツールの新版を発売


掲載日:2011/09/06


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 シーティーシー・テクノロジー株式会社(CTCT)は、システム運用業務の負荷を軽減できるよう、サービスデスクツール「ITLifeGear」を機能強化し、インシデントのクロス集計機能を活用して短時間で潜在的問題を特定できるようにした新バージョンを発売した。

 「ITLifeGear」では、ITシステム運用でサービス品質向上を図れるインシデントの管理(対応履歴含む)と、その根本的原因(問題)に関する情報、機器構成情報や機器変更履歴を一元的に管理できる。こらにより、同類インシデントの再発の防止、システム管理工数の削減を図れる。

 今回の新バージョンでは、クロス集計機能(インシデント・問題傾向分析機能)やワークフロー機能、インシデント割当機能が追加された。クロス集計機能では、「ITLifeGear」で管理しているインシデント情報をもとに、ユーザが指定した期間で様々な集計を行なえ、集計結果はExcel形式のファイルでダウンロードすることもできる。インシデント件数をホスト別・重要度別・月別・ユーザ設定項目などに集計できるほか、問題に関連付けされているインシデント件数の集計や、問題の分類集計が可能。これらにより、運用定例会用の報告資料やインシデント傾向分析資料を、数回のマウスクリック・数分の所要時間で作成できる。また、インシデントを分析することでシステム障害・故障の傾向を分析でき、潜在的なシステムの問題を特定して障害の未然対処を図れる。

 ワークフロー機能では、障害や問題に対処するためのシステム変更作業に際して、各担当者や管理者への作業申請・承認を行なえる。承認フローはユーザが自由に作成して選択できるため、業務形態に即したワークフローを適用できる。インシデント割当機能は、インシデント担当者の割当を管理する機能で、各担当者の対応責任の明確化を図れる。各担当者には割当メールを自動で送信でき、自身に割り当てられたインシデントは画面上で確認できる。インシデント受付部署からサポート部署へのインシデント引継ぎに利用できる。これらにより、従来は運用ルールでカバーしていた業務対応をシステム内で一元的に処理・管理でき、更にシームレスにITシステムの運用管理業務を行なえるようになる。


出荷日・発売日 2011年9月5日 発売
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