ジュピターテクノロジー、特権ユーザアクセス等監視する製品発売

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ジュピターテクノロジー、特権ユーザアクセス等監視する製品発売


掲載日:2011/09/06


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 ジュピターテクノロジー株式会社は、サーバへのアクセスを管理・監視・監査するための、ハンガリーBalaBit IT Security Ltd.の透過プロキシゲートウェイ「シェルコントロールボックス」(SCB)を発売した。

 「SCB」では、各拠点・外部委託先の特権ユーザが行なう、SSH/Telnet/RDP/VNCなどを用いたリモートサーバへのアクセスや、シンクライアントでのアプリケーション利用アクセスを管理し、アクティビティを記録・再生する。これにより、個人情報・取引先情報・企業情報などの機密情報の保護を図れ、ITセキュリティ/コンプライアンス対策の強化を図れる。

 既設サーバへのエージェントのインストールは不要で、機器・OS・アプリケーションに依存しないため、既存システムへスムーズに統合でき、ユーザはその存在を意識せずに日々の業務を行なえる。

 サーバ操作記録は監査トレイルとして暗号化し、デジタルサイン/タイムスタンプ付きの改ざん不能な形で保存できる。保存した監査トレイルは専用アプリケーション“Audit Player”でリアルタイムに動画再生でき、インシデント・イベントを正確に再現できる。

 SCP/SFTPプロトコルでのファイル転送を解析できる。ファイル転送やコピーを監視できるため、フォレンジックやデータ漏洩インシデント対応に利用できる。監査人は「SCB」の検索インターフェースからファイル転送を検索でき、特定ファイルを含む監査トレイルをダウンロードできる。また、実際に転送された内容を保存して、“Audit Player”で再生できる。

 VMware ESXi用VA(バーチャルアプライアンス)またはハードウェアアプライアンスとして利用できる。通常、“運用モードの選択と設置”“運用ルールの決定と設定”の2ステップで運用を開始でき、導入から運用開始までを短期化できる。

 これらにより、特権ユーザや業務委託業者が行なうサーバアクセスの監視に利用できるほか、社内/社外監査、社内運用ポリシー強制適用、ITインシデントのフォレンジック、説明責任支援、シンクライアントアプリケーション監視に利用できる。


出荷日・発売日 2011年9月1日 発売
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