CST、クラウドからVLAN環境まで見える化する管理ツールなど発売

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CST、クラウドからVLAN環境まで見える化する管理ツールなど発売


掲載日:2011/09/05


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 株式会社クラウド・スコープ・テクノロジーズ(CST)は、クラウド環境をビジュアルに監視・管理する製品「MoonWalker」の基本機能のみをパッケージングした「MoonWalker CE」と、「MoonWalker」の基本機能にVLAN機能をパッケージングした「MoonWalker CE VLAN」を発売する。

 「MoonWalker CE」は、ネットワーク機器/サーバ/仮想サーバなどを監視できる。直感的で分かりやすいGUI(ネットワークトポロジ・マップ表示)を用いて構成管理でき、ウィザード画面を利用して構成情報を自動取得できる。また、監視対象への独自エージェントのインストール不要で障害監視でき、関連性コリレーション機能で障害原因やサービスへの影響範囲を迅速に把握できる。監視項目の追加機能も備え、IP通信可能なデバイスから様々な情報を取得できる。オプション機能として、サービス監視、リソース監視、ログ監視、プロセス監視、通知機能、イベントマスク機能や仮想化対応オプションなどが用意されている。

 「MoonWalker CE VLAN」は「MoonWalker CE」の機能に加え、VLAN環境の見える化/監視が可能。VLAN検索画面から、VLANを構成する関連ノードをトポロジ―マップ画面上に見える化できる。トポロジ―マップ画面のノードアイコンをクリックするとポートごとに設定されたVLAN IDやVLANタイプが表示される。また、設定されたVLANの対向ポートを含む構成管理を行なうため、正確にVLANトロポジーを表示できる。

 VLANを構成管理でき、その状態をGUIで表示できるため、VLAN障害イベントを画面上に表示し、発生中のリンク障害/ノード障害を検知し、障害の原因を素早く究明できる。また、スイッチのポート障害などが発生した場合にはどのVLANに影響があるのかを画面に表示し、VLANへの影響範囲を迅速に把握できるコリレーション機能も備えている。これらにより、障害原因を把握するための労力や時間の軽減、運用コストの削減を図れる。

 価格は、「MoonWalker CE」が監視対象10ノードで9万8000円から、「MoonWalker CE VLAN」が「MoonWalker CE」の価格に加えスイッチ(1OS)あたり50万円。


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