日本ベリサイン、オンライン詐欺検出サービスの新バージョン提供

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日本ベリサイン、オンライン詐欺検出サービスの新バージョン提供


掲載日:2011/09/02


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 日本ベリサイン株式会社は、「ベリサイン アイデンティティ プロテクション オンライン詐欺検出サービス」の新バージョン「VIP FDS 4.0」の提供を開始した。

 「VIP FDS」は、インターネット上に公開されたサービス(オンラインバンキングやECサイトなど各種会員Webサイトなど)やATMを使用したなりすましによる詐欺、資金洗浄(マネーロンダリング)を防止するための、サービス提供者用の高度認証サービス。利用者の行動パターン分析を基に、検出し不正を防止する“リスクベース認証”を採用し、ソフトウェアのインストールやトークンの利用が不要で、各種オンライン詐欺の防止を図れる。

 今回の新バージョンでは、複数のポリシー間で、値やデータの共有、メカニズムのロック、パフォーマンスの改善が行なわれた“Global Context機能”が搭載され、複数のポリシーを効率的に組み合わせて使用できる。時系列での分析力が強化され、より細かい分析にも対応したエンジンが搭載され、少額の資金移動を何度もしているといった時系列での分析が必要な取引でも、より効果的に検出できるアルゴリズムを採用している。また、トランザクション履歴の少ないユーザの分析力も強化されている。

 管理コンソールのパスワード管理機能が強化され、監査を行なう際に柔軟に対応できる。また、レポート機能が強化され、特定の月の生成されたケース合計数に対するイベント発生数をパーセンテージで出力したり、管理者が確認したケースについて出力できるなど、新しく6つのレポート形式が追加サポートされた。

 これらにより、インターネット経由でサービスを提供する事業者は、改善されたポリシー機能などを使用して、効率的な追加認証を短期間で活用できるほか、追加負担不要で、より安全にインターネットでの取引や個人情報の入力を行なえる。


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