パナソニック電工、業務用リチウムイオン蓄電システムを受注開始

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パナソニック電工、業務用リチウムイオン蓄電システムを受注開始


掲載日:2011/09/01


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 パナソニック電工株式会社は、学校・公共施設・オフィス・店舗など向けに、高性能のリチウムイオン電池を搭載し、停電時には確実な電力供給が可能で、平常時は電力需要ピーク時の系統電力量を抑制する、業務用のリチウムイオン蓄電システムを受注開始した。

 今回受注開始されたのは、蓄電容量3.2kWhの「LJ-SA32A5/LJ-SA32A6」(50Hz地域用/60Hz地域用)と、1.6kWhの「LJ-SA16A5/LJ-SA16A6」。目安として、合計500Wの機器を、それぞれ約4.5時間/約2時間使用できる。価格はそれぞれ168万円/138万6000円(いずれも税込)。

 停電や災害時に電力会社からの電力供給が止まれば、接続された機器(700VA以内)へ自動的に電力を供給する。また、機器内部にACコンセント(2口)を備え、携帯電話の充電やノートPCなど通信機器の電力として使うこともできる。

 平常時は、タイマーを設定することで、電力を最も多く使用する時間帯に入ると蓄電池を電源として作動させ、電力需要ピーク時の系統電力量を抑制する“ピークシフト機能”を利用できる。

 電源には、充放電効率・エネルギー密度が高いリチウムイオン電池を活用した蓄電ユニットを搭載している。汎用性の高い18650サイズ(直径18mm×高さ65mm)の円筒形リチウムイオン電池を多数組み合わせて、高電圧・高容量を達成している。

 接続方法は、分電盤を経由して照明器具や通信機器などの接続機器に電力供給する方法、またはAC出力コードを用いてPCや携帯電話などに電力供給する方法から選択できる。


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