ユタカ電機製作所、高効率・省エネのUPSに1.5KVAの2機種を追加

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ユタカ電機製作所、高効率・省エネのUPSに1.5KVAの2機種を追加


掲載日:2011/08/31


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 株式会社ユタカ電機製作所は、電源状況に合わせて省エネ運転を行なう機能を搭載したオンライン(常時インバータ)方式UPS「Super Tower(ST)」シリーズ/「Super Power(SP)」シリーズに、出力容量1.5KVA/1050Wの「UPS1510ST」「UPS1510SP」を追加し、出荷した。価格はそれぞれ16万円/15万8000円。

 「UPS1510ST」は、幅130mm×奥行き435mm×高さ220mmとコンパクトなタワー型。「UPS1510SP」は、1u(高さ44.45mm)と薄型のラックマウント型で、従来ハードウェアで行なっていた機能をソフトウェアで実現し、すべての回路を1つのマイクロプロセッサで制御、部品点数を削減したことで、装置の小型化と信頼性向上が図られている。

 両機種とも、入出力AC100Vが標準で、工場出荷時の設定で110V、115V、120Vに変更できる。

 電源事情にあわせて運転モードが自動で切り替わる。エコモード併用を選択すれば、交流入力が安定している時は自動的に商用給電になり、インバータは停止するため、電力損失を削減でき効率96%以上を達成している。また、電圧の異常を感知すると自動的に効率90%以上の給電品質優先モード(常時インバータ運転)に無瞬断で切り替わる。状況に応じて自動的にエコモードに戻るため、更に無駄な電力の低減を図れる。

 オプションの監視ソフトウェアやネットワークボードを用いて、スケジュール運転や電力の使用状態を監視でき、電力管理ソリューションとして無駄な電力の低減を支援する。

 入力周波数変動範囲が35〜75Hzと広いため、発電機の周波数変動にも対応する。また、入力電圧変動範囲が定格電圧-22%(100%負荷時)〜140Vと広いため、バッテリ運転に切り替わる確率が減り、バッテリの長寿命化を図れる。CVCF電源(定電圧定周波数交流安定化電源装置)や周波数変換装置としても使用できる。

 バッテリは、装置前面からホットスワップで交換できる。長寿命ファンを採用しているため、ファン交換は不要。また、各種オンサイト保守サービスパック付き製品や無償保証サービス延長パック付き製品も併せて発売される。


出荷日・発売日 2011年8月22日 出荷
価格 「UPS1510ST」:16万円、「UPS1510SP」:15万8000円

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