事例:NTTデータソルフィスの支援で三井ハイテックがSAP ERP導入

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事例:NTTデータソルフィスの支援で三井ハイテックがSAP ERP導入


掲載日:2011/08/31


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 株式会社NTTデータソルフィスは、株式会社三井ハイテックが、NTTデータソルフィスの支援を受けて、SAP ERPを11ヵ月という短期間で導入したと発表した。

 三井ハイテックは、基幹システムの刷新にあたり、スクラッチ開発とERPパッケージ導入を比較検討し、最終的に全体最適の早期実現を目指してERPパッケージの採用を決定した。更に、グローバルな実績や、業務への適合性、将来性などを総合的に判断してSAP ERPを選定した。パートナーには、製造業の原価計算の仕組みを理解しているとして、NTTデータソルフィスが指名された。

 ERPパッケージを導入したことでデータが一元化されたほか、SAP ERPに業務プロセスを合わせることで業務が標準化された。“個別受注生産品”と“繰返受注生産品”の異なる製造プロセスの原価管理が標準化されたほか、同社特有の社内取引では、内部利益を考慮して正確に業績を管理できるようになった。

 製造原価がより正確に詳細なかたちで把握できるようになり、課題や改善点が発見され、その改善により生産効率が向上した。原価計算の精度が向上し、分析結果が製造現場にフィードバックされたことで、製造と販売部門が一体になって原価低減と営業戦術に取り組めるようになった。また、月次・決算処理時間も短縮された。


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