DNPなど、重なっても一括で読み取れるUHF帯IC小型ラベルタグ発売

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DNPなど、重なっても一括で読み取れるUHF帯IC小型ラベルタグ発売


掲載日:2011/08/29


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 大日本印刷株式会社(DNP)、富士通フロンテック株式会社は共同で、1〜2mmの間隔で100枚程度重なっても一括読み取りできる低価格でコンパクトなUHF帯IC小型ラベルタグを11月に発売する。

 今回発売されるラベルタグは、サイズが55×15mmと小型で、低価格ながら、通信距離は約5mと優れた性能を備えていて、物流や流通、金融、医療など様々な分野の業務効率化に適している。DNPが製品仕様をまとめ、富士通研究所のアンテナ設計技術を基に、富士通フロンテックがタグの設計や製造を担当した。

 ICタグが1〜2mmの近さで接していても、個別に認識をした上で一括読み取りできるアンテナパターン技術を導入、薄い書類などに貼り付けて100枚程度重ねた状態でも、一度に正確に読み取れる。小型サイズながら、約5mの長い通信距離を備えているため、ゲート通過時の一括検品、倉庫でのモバイル型リーダライタを利用した棚卸業務などに適している。

 小型で、タグを貼り付ける場所の制約が少なく、様々な用途に適用できる。ラベルプリンタでバーコードや文字などを印字できるため、目視情報の印字やバーコードシステムとの連携も容易に行なえる。また、安価な材料を使用し、効率的な生産を行なうことで、10万枚/ロット時で、1枚当たり10円台を達成している。

 2012年下期に移行が予定されている新しいUHF帯周波数(920MHz)にも対応していて、現行周波数帯(950MHz)と同等の通信距離を維持できるため、移行後も業務効率を低下させずに継続して運用できる。


出荷日・発売日 −−−
価格 10万枚/ロット時:1枚当たり10円台

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