デル、仮想化環境に適合したストレージ製品などを出荷

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デル、仮想化環境に適合したストレージ製品などを出荷


掲載日:2011/08/26


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 デル株式会社は、スケールアウト型ユニファイドストレージの新製品「Dell EqualLogic FS7500」、スケールアウト型iSCSI SANストレージの新製品「Dell EqualLogic PS6100」シリーズ、「Dell EqualLogic PS4100」シリーズと、「Dell EqualLogic ファームウェア バージョン5.1」を出荷した。

 今回出荷された製品は、適切なデータを適切なストレージに適切なコストで保管することで、効率的なストレージ運用と柔軟なデータ管理を図れる、同社のストレージ戦略の基盤“Fluid Dataアーキテクチャ”を強化するもので、仮想化環境やクラウドコンピューティングの様々なサービスで、データ管理基盤を自動最適化して、ビジネスの生産性向上を図れる。

 「FS7500」は、ミッドレンジ向けに最適化されたスケールアウト型ユニファイドストレージ。既存のEqualLogic iSCSI SANスケールアウト型ストレージと連携し、スケーラブルNASの機能を拡張する。ビジネス要件に応じて、ブロック、ファイルストレージの容量を動的に変更でき、仮想化環境での利用に適している。また、Exanet社の技術を装備したクラスタファイルシステム“Dell Scalable File System”(DSFS)を搭載していて、ファイル共有サイズに制限されずに、単一のファイルシステムを最大510TBまで拡張できる。

 「Dell EqualLogic PS6100」シリーズ、「Dell EqualLogic PS4100」シリーズは、スケールアウト型iSCSI SANストレージ製品で、前世代に比べ約60%のIOPS性能の向上と、ラックスペース効率の最大50%向上を図れる(同社内のテストに基づく)。容量や性能のニーズに応じて段階的に増設や取り外しを行なえ、ストレージプール内のメンバー(筐体)間やメンバー内で動的に負荷分散を行なえる。高可用性、パフォーマンス、柔軟性を備え、高度に仮想化されたデータセンタの効率化向上を図れる。

 「Dell EqualLogic ファームウェア バージョン 5.1」は、EqualLogicストレージの性能と拡張性の向上を図れるファームウェア。iSCSIのDCB(データセンタ・ブリッジング)をサポートするほか、従来の自動ロードバランシング機能を拡張する。


出荷日・発売日 2011年8月25日 出荷
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