チェック・ポイント、DC向けセキュリティ・ゲートウェイを発表

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チェック・ポイント、DC向けセキュリティ・ゲートウェイを発表


掲載日:2011/08/24


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 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(チェック・ポイント)は、データセンタ(DC)など大規模環境向けセキュリティ・ゲートウェイ製品で、1Tbpsに対応する「Check Point 61000」セキュリティ・システム、高いスループット性能を備えた「Check Point 21400」アプライアンスを発表した。

 また同社は、新しいセキュリティ・パフォーマンス指標“SecurityPower”を発表。複数のセキュリティ・ルールやセキュリティ機能が実施されている実要件をパラメータに、セキュリティ・パフォーマンスを“SecurityPower Unit”(SPU)で算出でき、導入設計を容易化でき、システム拡張を支援する。

 「Check Point 61000」「Check Point 21400」は、ネットワーク・パフォーマンスとセキュリティ要件の両立を図れ、セキュリティ保護に必要な機能に加え、キャリア・グレードの高度な冗長機能も組み込まれ、利用環境に適した拡張性を提供する。

 「Check Point 61000」は、マルチコア・アクセラレーション技術を採用、単一のファイアウォール・インスタンス使用時で最大200Gbps、将来的には1Tbps超のファイアウォール・スループットを達成する。同時接続数7000万、毎秒のセッション数60万をサポート、SPU値は1万4900で、優れたパフォーマンスを備えている。

 ホットスワップ対応の冗長電源など、事業継続性と保守性に配慮した機能を備えているほか、IPv4やIPv6など複数のプロトコルに対応している。Software Bladeを組み合わせて使用でき、包括的なセキュリティを構築できる。管理ソリューション「SmartCenter」や「Provider-1」を利用することで、導入の迅速化、管理の一元化を図れる。

 「Check Point 21400」は、SPUが2900で、サイズは2u(1u=44.45mm)。最大100Gbpsのファイアウォール・スループット、最大21GbpsのIPS(侵入防御システム)スループットを達成している。ポートは10/100/1000Base-Tで最大37個、10GbEで最大12個まで搭載できる。

 オプションで低遅延環境に最適化できるほか、12種類のSoftware Bladeが同梱されていて、短時間で導入・運用を開始できる。ホットスワップ対応の冗長電源など、キャリア・レベルの保守性と事業継続性を備えているほか、オプションのWebベースのコンソール、または集中管理機能を使用したローカル管理を行なうことで、安全性を確保しながら効率的・容易に管理作業を行なえる。


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