CA Technologies、ITシステムを丸ごと仮想化できる製品を出荷

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CA Technologies、ITシステムを丸ごと仮想化できる製品を出荷


掲載日:2011/08/24
更新日:2011/08/25


News

 CA Technologiesは、グリッド基盤上でITシステムを丸ごと仮想化し、短時間で簡単に仮想ITシステムを稼働/構築/管理できる、仮想化プラットフォーム「CA AppLogic 3.0」を出荷した。

 「CA AppLogic 3.0」では、サーバや各種ミドルウェア、ネットワーク機器などを含めたITシステムを丸ごと仮想化できるため、ハードウェア調達の煩わしさがない上、不測の事態の際のマイグレーションやバックアップなど、事業継続に素早く対応できる。

 仮想システムの起動や停止、コピーなどをクリック操作で実施できるため、サービス・イン/アウト、システムの追加などにかかる時間を数時間単位にまで短縮できる。異なるグリッドへのマイグレーションもシステム単位で行なえるため、災害対策サイトなどリモート拠点で全く同じサービスを迅速に再展開できる。また、各仮想マシンを個別に操作する場合に比べ、設定の漏れや人的ミスを防止できる。

 複数の物理サーバが持つリソースをつなぎ合わせて、その上でグリッド基盤を形成する。各物理サーバが持つCPUやメモリなどを合計し、1つのリソース・プールとして透過的に扱えるため、仮想ITシステムを提供するためのハードウェア・リソースを無駄なく利用できる。また、特定の物理サーバのリソース状況を意識せずに、柔軟に仮想ITシステムを構築できる。更に、必要に応じてグリッドを構成する物理サーバの追加/削除や、電源のオン/オフを適宜実施でき、グリッド全体のスケール・アップや節電対策を支援する。このグリッド・サーバにはVMware ESX Serverを使うこともできる。

 仮想ITシステムの短時間での構築を支援するための専用デザイナが搭載されていて、Webブラウザからアクセスできる。あらかじめ設定した仮想アプライアンスを登録するための“カタログ”と、ドラッグ&ドロップでシステムを直観的に構築するための“キャンバス”で構成されている。

 複数のグリッドを統合的に管理するためのWeb GUIとして、BFC(バックボーン・ファブリック・コントローラ)が提供される。単一のWeb GUIからグリッド環境のインストールやセットアップ、アップグレードなどの作業を自動化/簡素化できる。また、物理サーバを自動検出してグリッドに追加したり、サーバの電源をリモートで制御できるため、グリッドの負荷状況を見ながら、必要に応じた数の物理サーバでグリッドを構成できる。


出荷日・発売日 2011年8月23日 出荷
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