富士通、既存の業務システムの“スリム化”を図るサービスを出荷

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富士通、既存の業務システムの“スリム化”を図るサービスを出荷


掲載日:2011/08/17


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 富士通株式会社は、ユーザが保有している業務システムをクラウド環境に移行するサービス「APMモダナイゼーションサービス for Cloud」を強化し、既存の業務システムの“スリム化”を図るサービスを出荷した。価格は個別見積。

 今回の新サービスでは、ユーザの既存システムに対して、利用頻度の低い画面や帳票の統廃合、類似しているDBの統合、システム間インターフェースの統合などが行なわれる。

 アプリケーションの稼働状況を洗い出し、利用頻度が少ないアプリケーションなどを統廃合し、集約する。インシデント分析により修正頻度が高いプログラムについては、保守性を向上させる対処を行なう。

 DBについては、データ管理システムの種類や、データ項目の利用状況、文字コード、拡張漢字などの使用状況を把握し、DBや不要テーブル、重複している項目を統廃合し、集約する。また、DBを統合することで、データ管理システムのライセンス削減も図る。

 アプリケーション間/システム間/他社連携などのインターフェースの利用状況から、使われていない項目やフォーマットを統廃合することで、インターフェースを集約する。また、画面・帳票を見える化し、利用していない画面・帳票を統廃合、集約する。

 アプリケーションの運用については、業務システムのサービスレベルを見直し、最適化するほか、標準的な運用保守プロセスを適用することで作業を標準化し、トラブル削減を図る。また、アプリケーション保守案件の費用対効果/必要性/緊急性を評価し、予算に応じた案件に絞り込む。これらの施策を組み合わせて実施することで、アプリケーション保守費用の最適化も図る。

 これらによりユーザは、ハードウェアやミドルウェアの見直しと合わせて、段階的なクラウド活用やシステムの再構築、パッケージの適用など、既存システムの最適化を図れる。


出荷日・発売日 2011年8月11日 出荷
価格 個別見積

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