プラネックス、エコ技術“EEE”搭載、メタル筐体採用のハブ発売

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プラネックス、エコ技術“EEE”搭載、メタル筐体採用のハブ発売


掲載日:2011/08/17


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 プラネックスコミュニケーションズ株式会社(プラネックス)は、有線LANの使用状況にあわせて自動で消費電力を調整するエコ技術“EEE”(Energy Efficient Ethernet)を搭載、高い放熱性のメタル筐体を採用した省エネスイッチングハブで、10/100M、ギガビットの電源内蔵型5/8ポートモデル「FX-05IM2/FX-08IM2/FXG-05IM3/FXG-08IM3」を9月中旬から発売する。価格は、オープン価格。

 「FX-05IM2」は10/100BASE-TX 5ポート、「FX-08IM2」は10/100BASE-TX 8ポート、「FXG-05IM3」はギガビット5ポート、「FXG-08IM3」はギガビット8ポートのスイッチングハブ。

 “EEE”に準拠し、有線通信時に未使用帯域のMAC層への電源供給を止める“LPI”機能と、トラフィックの量によって伝送速度を調整しチップの消費電力を抑える“RPS”機能を備えている。LANポートにケーブルを挿したままでも、使用状況に応じて自動で各機能の調整が行なわれるため、意識せずに省エネを図れる。また、ポートの状態やケーブルの長さを自動で判別し、消費電力を自動で調整するほか、未使用ポートへの供給電力を制限し外出時や夜間などPC未使用時間帯の無駄な電力消費を抑えられる。

 電源回路を本体に内蔵。ACアダプタ接続が不要なので、コンセント周りをすっきりさせられる。ネットワークのループ構成を検知、誤接続があればLEDで通知する“ループ検知機能”を搭載していて、誤接続によるパケットのループなどネットワーク運用に障害を及ぼす原因の低減を図れる。また、全ポートがAutoMDI/MDI-X機能を搭載、接続されたケーブルのストレート/クロスの種別を自動判別するため、結線ミスによる配線トラブルを未然に防止できる。通信効率の向上を図れる“フローコントロール機能”(全二重通信時:IEEE802.3x、半二重通信時:バックプレッシャー)に対応している。

 放熱性の高いメタルボディの筐体を採用、更に発熱を抑える設計を採用したことで、内部ファンが省略され、高い静音性と耐久性を備えている。また、付属の底面マグネットや壁掛けネジを使用することで、標準の横置きに加え、スチールデスクなどの側面への装着や壁にかけての使用を行なえる。“RoHS”にも対応している。


出荷日・発売日 2011年9月中旬 発売
価格 オープン価格

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