日本クアンタム、分散重複排除を備えたバックアップ機器を出荷

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日本クアンタム、分散重複排除を備えたバックアップ機器を出荷


掲載日:2011/08/05


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 日本クアンタムストレージ株式会社は、ディスク・バックアップ・システム「DXi6700」ファミリーに、サーバごとの設定が可能な分散重複排除システムを備えたアプライアンス2製品「DXi6701/DXi6702」を追加し、出荷した。

 「DXi6701/DXi6702」は、VTLまたはOSTインターフェースを使用したターゲット・モードでは毎時5.8TB、NAS環境では毎時5.0TBというバックアップ・パフォーマンスを備えている。主要なバックアップ・アプリケーションに対応している。また、8TBから80TBまで、使用可能容量を簡単に、低価格で拡張できる。

 CIFSとNFS共有、Fibre Channel仮想テープ・ライブラリ・プレゼンテーション、Symantec OpenStorage(OST)のLogical Storage Unit(LSU)などの複数のプロトコルを搭載している。また、「DXi6701」は1GbE、「DXi6702」は10GbEの接続性を備えている。

 基本価格には、レプリケーション、NASとVTLインターフェース、ダイレクト・テープ作成、Symantec OST API対応、ハイブリッドな重複排除を行なうためのDXi Accentソフトウェアのライセンスが含まれている。また、DXi Advanced Reportingソフトウェアが標準で搭載されていて、アプライアンスの内部動作に関する詳細なビューを表示できるほか、長期の傾向分析に使用できる数年分のバックアップ情報やレプリケーション情報が提供される。

 DXi Accentソフトウェアを使用して、データ重複排除をDXiアプライアンスとメディア・サーバに分散できるため、帯域幅が制限されているLANやWANを経由する重複排除バックアップに対応でき、DRや長期保存にも対応できる。バックアップ・サーバ側で重複排除処理を協調して行なえるため、重複排除処理部分の負荷を軽減でき、ネットワークを経由してDXiアプライアンスに転送されるのは重複していないブロックのみになる。これにより、ネットワークに制限のある環境でのバックアップを高速化できる。また、DR保護と低コストな長期保存を統合するために、レプリケーションとダイレクト・テープ作成の機能が提供される。DXi Accentは現在、OST APIを使用したNetBackupメディア・サーバに対応していて、今後その他のアプリケーションにも対応する予定。


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