ソフトバンクテレコム、クラウド型FMCサービスのBCP対策版を提供

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ソフトバンクテレコム、クラウド型FMCサービスのBCP対策版を提供


掲載日:2011/07/28


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 ソフトバンクテレコム株式会社は、オフィスの固定電話への着信をデータセンタを経由してソフトバンク携帯電話やウィルコムのPHSに分散着信させる、企業向けクラウド型FMCサービス「スマートセントレックス」の事業継続計画(BCP)対策版を8月から提供する。

 「スマートセントレックス」は、オフィスの代表番号などの固定電話への着信を、あらかじめ指定された複数台の携帯電話やPHSに自動的に分散着信させるサービス。これにより、災害時などにオフィスの電話が利用できなくなった場合でも、臨時オフィスや在宅勤務社員の携帯電話に着信できるため、有事の際にも継続的な業務を行なえる。

 今回提供されるBCP対応版では、仕事環境の変化に応じて柔軟に対応できる電話サービスを提供することで、企業の節電対策と事業の継続を支援する。

 オフィスにかかってきた電話は、ソフトバンクテレコムのデータセンタに転送され、割り当てられた「スマートセントレックス」の専用番号から、指定の携帯電話やPHSへ分散着信させられる。この分散着信機能を利用することで、1つの番号で最大4台への同時着信と2回線までの同時通話が可能になる。電話に出られなかった場合は、ボイスメールに転送され、録音メッセージがあったことをあらかじめ指定されたメールアドレスに通知する設定も利用できる。

 着信先番号の指定など必要な設定作業は、専用のサイトと電話から簡単に行なえる。有事の際でも通信の状況に応じてどちらかの方法で、自宅待機中の役員や社員の携帯電話や社内の対策本部で臨時に配布されたPHSを緊急の社内電話に切り替える設定を行なえる。

 サービスの申し込みから転送先への設定や専用サイト・専用番号の案内までが、最短1週間で用意される。


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