NTTデータソルフィス、オフィスの省エネ見える化サービスを提供

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NTTデータソルフィス、オフィスの省エネ見える化サービスを提供


掲載日:2011/07/28


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 株式会社NTTデータソルフィスは、主にオフィスを対象にした省エネ見える化ソリューション「見える課ECO部長」を8月12日から提供する。

 「見える課ECO部長」は、オフィスに設置した無線センサ(温度・湿度・照度・CO2濃度・電力量)から取得される各種情報を、NTTデータイントラマート社のシステム共通基盤「intra-mart」上に構築したポータル画面上で分かりやすく表示できるサービス。オフィスの適切な空調設定をはじめとする社員1人ひとりの省エネ活動意欲の促進と、企業の省エネ活動推進を図れる。

 センサは特定小電力無線を利用し、壁などが多いオフィスの中でも50m程度の距離をセンサネットワークで結ぶことができ、オフィス内の配線工事が不要(電力量センサについては分電盤への工事が必要)。また、電池式とソーラーパネル式の2タイプが用意されていて、電池式のセンサは10年程度電池交換が不要で、ソーラーパネル式は室内照明程度で半永久的に稼働するほど消費電力が少ない。また、既設の「intra-mart」のサーバにソフトウェアをインストールすることでポータル画面表示機能を導入でき、新たなサーバ設備などの構築は不要。

 ポータル画面上には、自席付近の電力量や温度・湿度・CO2などの環境情報が、アイコンを用いて3段階で表示され、省エネ状況を容易に確認できる。詳細画面では他のフロアや組織の省エネ状況や共有スペース、会議室などの省エネ状況を時系列で確認できる。また、消費電力量や温度等が一定条件を超えた場合に通知することもできる。PCや照明をこまめに消したり、空調の温度設定を変更するなどした効果をリアルタイムに確認できるため、継続的なECO啓発を図れる。

 オフィスの分電盤で各配線を細かく測定することで、使用している空調・照明・機器の消費電力量をフロアごとに把握できる。また、CO2濃度と照度の組み合わせで会議室の稼働状況を確認できる。見える化された情報を分析することで、より消費電力量が少ない機器への入れ替えや、共有スペース・会議室の削減など、フロアの無駄の削減を図れる。


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