事例:OCHABI、Windows・Mac混在環境のセキュリティを一元管理

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事例:OCHABI、Windows・Mac混在環境のセキュリティを一元管理


掲載日:2011/07/25


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 株式会社カスペルスキーは、御茶の水美術専門学校など3つの学校を持つ学校法人服部学園(OCHABI)のWindows・Mac混在環境のセキュリティ対策に「Kaspersky Work Space Security」が導入されたと発表した。

 OCHABIでは、授業や生徒の作品制作に利用できるMacを約150台を導入しているほか、職員や講師用のWindows PCを65台運用している。2010年初めに、Windowsのアンチウイルスソフトの入れ替えと、新たにMac用の対策ソフトの導入を検討し始めた。授業用のPCが優先されるため、事務用のPCは古く、性能が十分でない機種もあり、パフォーマンスに影響を与える、いわゆる“重いソフト”ではないことが、製品選定で考慮された。

 検討の結果、「Kaspersky Anti-Virus for Windows Workstation」とコンシューマ向けの「Kaspersky Anti-Virus for Mac」が2010年春に導入された。2011年4月には法人向けの「Kaspersky Endpoint Security for Mac」がリリースされたため、同コンポーネントが含まれる「Kaspersky Work Space Security」に移行し、同時に「Kaspersky Administration Kit」を用いてセキュリティ運用管理を一元化した。

 同社の製品は、容易に操作できることや、PCへのパフォーマンス負荷が少ないことなどの使い勝手の良さ、コストパフォーマンスが優れていた点が評価された。同学園ではWindows・Mac両方のセキュリティ環境の統一を考えていたため、「Kaspersky Endpoint Security for Mac」がリリースされたことも選択の要因になった。その後、WindowsとMacの両方のセキュリティ環境を一元管理できることの有用性が認められ、「Administration Kit」の導入に至った。

 従来は定義ファイルやセキュリティパッチをアップデートする際は、職員や講師に実行依頼メールを配信し、実施した旨を返信してもらうようにしていたが、正しくアップデートされたかは不明であった。また、生徒は作品の制作中にスキャンが始まると中止してしまうこともあった。「Administration Kit」を導入したことで、状況が一元的に可視化されるようになり、最新のセキュリティ状況が保てるようになった。以前のように1台1台をチェックする必要もなく、保守管理に煩わせられることもなくなった。


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