日本IBM、転送速度が4倍になった仮想化ディスク・ストレージ出荷

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日本IBM、転送速度が4倍になった仮想化ディスク・ストレージ出荷


掲載日:2011/07/22


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、データ転送速度が従来の4倍の、毎秒6788MB(同社の実験結果)に向上した「IBM XIV Storage System Gen3(XIV Gen3)」を9月8日(予定)から出荷する。最小構成価格は、1億2155万3000円。

 「XIV Gen3」は、高並列処理と分割保存を図った仮想化グリッド・アーキテクチャを利用し、データ転送を高速化しストレージ容量を効率的に活用できるディスク・ストレージ「IBM XIV Storage System」の新モデル。クラウド環境での活用に適しているほか、災害対策での運用管理負荷の軽減を支援する。

 内部バスを従来のイーサーネットからインフィニバンドに変更することで、内部帯域幅を向上させ、最大キャッシュ容量を従来の1.5倍の360GBに増加させた。加えて、サーバと接続するための外部ポートも、ファイバ・チャネル(FC)の転送速度を従来の2倍の8Gbpsに向上させたほか、iSCSIの最大ポート数を従来の3倍以上の22ポートに増設したことで、外部帯域幅の最大値が従来の2倍以上になった。これらの改良により、データ転送速度が従来の4倍に向上した。

 運用管理機能も向上していて、複数拠点に設置された最大64台の稼働状況を1つのコンソールから監視・制御でき、複数拠点に点在する装置に対し、パフォーマンスの確認やボリューム構成の変更、障害が発生した個所の位置情報、その回復状況の確認などを1拠点の管理コンソールで一元的に行なえる。


出荷日・発売日 −−−
価格 最小構成価格:1億2155万3000円

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