PSCなど、ファイルサーバ可視化とSystem x組み合わせた製品出荷

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PSCなど、ファイルサーバ可視化とSystem x組み合わせた製品出荷


掲載日:2011/07/21


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 株式会社ピーエスシー(PSC)、株式会社イグアスは、株式会社ジャストシステム(JS)の協力のもと、JSのファイルサーバ可視化システム「GDMS(Green Document Management System)2.0」と、IBMのx86サーバ「IBM System x」を組み合わせたアプライアンス・ソリューション「GDMS2.0 アプライアンス」を出荷開始した。

 「GDMS2.0 アプライアンス」は、「GDMS 2.0」の機能が「IBM System x」にあらかじめインストールされて提供される。「GDMS2.0」で強化された“機密文書管理”や“ファイルの整理前にユーザが確認を行なえる”機能を搭載している。

 機密情報用のフォルダ外に、誤って機密文書が格納されていないかを確認する機能が新搭載され、機密文書があった場合には、管理者にアラートメールの送付や、任意のフォルダへの自動移動を行なう。機密情報用のフォルダに通常の文書が含まれている場合にも同様に制御を行なう。また、機密文書が複製されている場合や、フォルダのアクセス権が正しく設定されていない場合にも可視化・制御が行なわれるため、情報漏洩防止を図れる。

 「GDMS 2.0」を利用することで、“陳腐化”“重複”“未参照”といった条件から整理対象になったファイルに対して、管理者が移動や削除といった整理を行なう前に、各利用者に対して確認を行なえる機能が追加された。管理者は、利用者がファイルごとに行なった判断に基づいてファイル整理を行なえ、必要なファイルを間違って移動や削除することを防止できる。

 ファイル整理を行なった場合のシミュレーションなどを行なえる“概況画面”が一新され、ファイルサーバの利用状況の課題や、“陳腐化”“重複”などの項目ごとの削減量と全体削減量が、より把握しやすくなった。また、ファイルサーバの利用状況に関する概況レポートや機密文書の管理状況に関するレポートをHTML形式で保存できるほか、PDF形式で定期的に自動保存でき、レポートの共有が容易になった。更に、整理対象になったファイルのコピーや移動時に、アクセス権の設定を自動で引き継げるため、整理後に設定し直す必要がなくなった。

 PSCが製品化を行ない、PSC、イグアス、イグアスのパートナー、JSの販売代理店経由で販売され、問い合わせ窓口は、PSCが対応する。また、ハードウェアとソフトウェアを単独購入するよりも費用を約2割削減できる。


出荷日・発売日 2011年7月20日 出荷
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