EMCジャパン、ハイエンド・ストレージのエントリモデルを出荷

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EMCジャパン、ハイエンド・ストレージのエントリモデルを出荷


掲載日:2011/07/21


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 EMCジャパン株式会社は、ハイエンド・ストレージ「EMC Symmetrix」ファミリの新エントリモデルで、仮想化されたクラウド環境や基幹系IT環境用に設計された「Symmetrix VMAXe」を出荷した。価格は、個別見積。

 「Symmetrix VMAXe」では、新しいハードウェア設計が採用されていて、データセンタ・レベルの可用性を提供する「Virtual Matrix Architecture」や、新しいインテル・マルチコア・プロセッサを使ったエンジン設計、高密度のパッケージングと単相電力のコンビネーションが採用されている。エンジンは最大4基まで、フラッシュを含むディスクは960本まで拡張できる。また、仮想プロビジョニングと統合された自動階層化機能「FASTVP」(Fully Automated Storage Tiering with Virtual Pools)やローカル・レプリケーション・ソフトウェア「EMC TimeFinder」を含むソフトウェア機能が提供される。

 内蔵の「EMC Virtual Provisioning」を用いてシンプルに管理でき、構成作業を数分で完了できるほか、必要に応じた容量を割り当てられる機能も備え、使用率向上を図れる。

 継続的なデータ保護(CDP)やローカル/リモートでの継続的なデータ・レプリケーション(CLR/CRR)を行なえる「RecoverPoint」を「VMAXe」向けに開発した「EMC RecoverPoint/EX」がリリースされる。また、「RecoverPoint」スプリッタを装備し、効率的なデータ保護と災害対策を図れる。

 仮想コンピューティング環境の管理を簡素化できるソフトウェアが提供される。ナビゲーションが簡単なWeb GUIとリアルタイムに情報を見られるダッシュボードを備えた「EMC Symmetrix Management Console」「Performance Analyzer」や、可用性を最大化する自動パス管理機能を提供する「EMC PowerPath SE」などを搭載している。


出荷日・発売日 2011年7月20日 出荷
価格 個別見積

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