日立、スーパーテクニカルサーバにPOWER7搭載モデルを追加

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日立、スーパーテクニカルサーバにPOWER7搭載モデルを追加


掲載日:2011/07/20


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 株式会社日立製作所(日立)は、流体解析や気象予測などの科学技術計算分野向けスーパーテクニカルサーバ「SR16000」シリーズに、POWER7プロセッサ(3.83GHz)を搭載した新モデル「SR16000 モデルM1」を追加し、8月31日から出荷する。価格は、個別見積。

 「M1」は、1ノードにPOWER7プロセッサを4個、メモリを最大256GBまで搭載でき、従来モデル「SR16000 モデルL2」に比べ、約1.6倍の1ノードあたり約980GFLOPSの理論ピーク性能を備えている。プロセッサからの発熱をすべて水で排熱できる水冷技術やプロセッサボードの高密度実装技術を利用することで、1ラックに最大96ノードを搭載でき、1ラックあたり94.1TFLOPSの理論ピーク性能を備えられるため、設置面積あたりの演算性能が従来モデル「L2」に比べ約7倍に向上していて、高性能なシステムを省スペースで設置できる。

 外部スイッチユニットなどを介さず、「M1」内の各ノード間を直接ネットワーク結合することで、ノードあたり最大96GB/秒(単方向)の転送性能を備えていて、多数のノードを並列接続した大規模なスーパーコンピュータシステムを構築できる。


出荷日・発売日 2011年8月31日 出荷
価格 個別見積

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