NECなど、待機時消費電力を削減したモノクロA3複合機3機種を出荷

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NECなど、待機時消費電力を削減したモノクロA3複合機3機種を出荷


掲載日:2011/07/12


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 日本電気株式会社(NEC)とNECアクセステクニカ株式会社は、待機時の消費電力を削減し省電力化を達成したモノクロA3複合機3機種を9月中旬から出荷する。

 今回出荷されるのは、プリンタ機能を標準搭載した複合機「Multina XP2300」、FAX機能を標準搭載した複合機「Multina XF2300」と「Multina XF2000」の計3機種。未使用時に、ほとんどの電源供給を抑える“ディープスリープモード”を採用、待機時の消費電力削減を図れる。「Multina XP2300」では、従来機「Multinaα2540」の約5分の1の0.9Wを達成している。「Multina XF2300/XF2000」では、ディープスリープモード時1.2Wを達成している。

 操作パネルに“エコボタン”を塔載、手動でも低消費電力状態(スリープモード/ディープスリープモード)に移行できるほか、「Multina XF2300/XF2000」では、“エコボタン”で低消費電力状態に移行した場合、FAX受信時に自動で印刷をせず、本体メモリにデータを蓄積したりPCに自動転送する“おでかけ受信・転送”の機能も搭載していて、FAX受信動作の消費電力も削減できる。

 3周波数帯/6プロトコルに対応し、多くの規格のICカードで利用できるRFIDマルチリーダライタがオプションで用意され、カードをかざすことで印刷できる認証印刷を利用することで、印刷文書の放置や他人による持ち去りの防止を図れ、情報漏洩対策として、安全性向上を図れる。また、個人認証を行なうことで、不正使用の防止や利用状況の監視、履歴管理も行なえ、無駄な印刷を抑制しコスト削減を図れる。また、複合機本体に認証データを登録し、複合機単独で認証する方式に加え、専用認証サーバに認証データを登録し、複数台の複合機でのユーザ認証と、ユーザごとの印刷枚数集計などの一元管理に対応した認証サーバソフトも別売で提供される。

 幅596mm×奥行き643mm×高さ535.5mmと、A3対応ながらデスクの上やサイドに設置できるサイズで、出力した印刷物のピックアップに要する時間も短縮でき、業務効率の向上を図れる。また、カラードキュメント対応の高速ネットワークスキャナを標準搭載し、カラー文書の表現力を損なわずに、ファイリングやScan to メールなどの配信機能を簡単な操作で利用できる。


出荷日・発売日 2011年9月中旬 出荷
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