トレンドマイクロ、スマホ用セキュリティ対策をAndroidに対応

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トレンドマイクロ、スマホ用セキュリティ対策をAndroidに対応


掲載日:2011/07/12


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 トレンドマイクロ株式会社は、スマートフォン用セキュリティ対策製品「Trend Micro Mobile Security 7.0(TMMS)」を8月3日から出荷する。

 「TMMS」では、企業で利用するスマートフォンにセキュリティ対策とデバイス管理を提供するほか、セキュリティポリシーに従って集中管理できる。今回のバージョンでは、Windows Mobileに加え、Android端末に対応した。

 Android端末向けに、不正プログラムの検索や不正なWebサイトへのアクセスを防止するセキュリティ対策に加え、盗難/紛失時の端末データの消去、位置情報(GPS)を利用した端末の検索、カメラやBluetoothといった機能の使用制限などのデバイス管理機能が提供される。また、OSやパターンファイル情報の一元管理、パターンファイルの強制アップデート、端末ログの収集などの集中管理機能を利用することで、スマートフォンを統合的に管理できる。なお、パターンファイルの強制アップデート、端末ログの収集は、11月頃に強化/実装される予定。

 不正プログラム対策では、スマートフォン内の不正プログラムを検索できるほか、Web脅威対策(Webレピュテーション)では、不正なWebサイトへのアクセスを制限できる。着信/メールフィルタでは、設定した番号からの着信やメールを拒否できる。

 (紛失時に)遠隔からスマートフォンの操作をロックできるほか、スマートフォンのデータを消去できる。リモートにあるモバイルデバイスの位置情報を検索できるほか、デバイスコンポーネントの有効化/無効化を行なうことで、カメラ、Bluetoothなどのスマートフォンの機能制限を行なえる。また、データセキュリティポリシーでは、スマートフォンにパスワードの設定を強制できるほか、11月頃に、デバイスプロビジョニングを装備する予定で、スマートフォンに設定を一斉適用できる(VPNやWi-Fiなど)。

 集中管理では、スマートフォンのOSやパターンファイルなどの情報を一元管理できるほか、11月頃にポリシーの集中管理が強化され、不正プログラム対策や、Web脅威対策などのセキュリティ設定を管理できる予定。パターンファイルの強制アップデートも、11月頃に強化される。ログ管理が11月頃に装備される予定で、各端末で検出した不正プログラムなどの情報を管理サーバで一元的に管理できる。また、スマートフォンのエージェントを監視し、アンインストールしようとした際に管理者に通知される。


出荷日・発売日 2011年8月3日 出荷
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